うちごもりLIFE

出かけるよりも家ごもり、ウチごもりで暮らしたい主婦のブログ。台湾澎湖(ポンフー)島で暮らしています。

【台湾】澎湖(ポンフー)の可愛いカフェ「藍21咖啡輕食」おすすめ3品!ふわふわ澎湖焼・スープパスタ・低温抽出コーヒー

【台湾】澎湖(ポンフー)の可愛いカフェ「藍21咖啡輕食」おすすめ3品!ふわふわ澎湖焼・スープパスタ・低温抽出コーヒー

今回の澎湖滞在中にお気に入りカフェを見つけたい!と思っていましたが、ミッションを達成しました。

オーナーと奥様の人柄、お店、食事の美味しさ全部含めておすすめできますよ~

 

▼前回の記事はこちらから

【台湾澎湖】ポンフーの可愛いカフェ「藍21咖啡輕食(Blue21)」のマスキングテープとカレーライスとさっくり蛋餅

f:id:jamu333:20161017231405j:image

前回の記事の写真は、夜でしたがお昼の外観も素敵です。南の島のカフェという雰囲気がありますね。

 

オーナーは沖縄の喫茶店のマスターをしていそうな見た目の方で、初めて入ったときはもしかして日本人かも?と思ってしまったくらい。

澎湖は日本人にはまだあまり知られていませんが、台湾人と結婚して食堂を経営している日本人の方もいらっしゃいます。

 

看板の案内の通り、台湾の小さなお店にはよくあるお昼休憩がありません。「お昼ご飯を食べ損ねた…」という時にも救世主のようなお店♪

 

看板キャラクターでもあるこちらのネコちゃんは浮きを利用し、オーナーが作ったそうですよ~

f:id:jamu333:20161017231700j:image

月のお休みも毎月第2&第4火曜日の2日間のみ(※2017年5月現在は21日の1日のみ…!)

とてもパワフルで働き者のご夫婦です…!

f:id:jamu333:20161017014646j:image

f:id:jamu333:20161017231347j:image

前回の記事でカレーライスと蛋餅について書きました。今回は、お店イチオシの看板メニュー3品について記事にまとめます。

 

まるでお好み焼き?なふわふわ食感「泡麵烘蛋餅(澎湖焼)」

こちらのお店オリジナルの蛋餅で看板メニュー。

田園(野菜)・花枝丸(イカ団子)・鮪魚(ツナ)・韓式泡菜(キムチ)・飛魚卵香腸(とびっこウインナー)

 

今回は鮪魚(ツナ)味を注文しました。

f:id:jamu333:20161017014338j:image

f:id:jamu333:20161017014445j:image

通常の蛋餅と違い、ふわっとした見た目通りの食感です。かつお節もかかっているので、本当にお好み焼きのような食欲をそそる香りがします。 

f:id:jamu333:20161017014356j:image

関西人も納得のふわふわな食感です。私の作るお好み焼きは山芋や野菜たっぷりなのでここまでしっかりとした形にはなりませんが、負けているかも…(笑)

f:id:jamu333:20161017014413j:image

表面にカリカリして見えるものが泡麵(pào miàn)

泡麵はインスタントラーメンのこと。こちらでは王子麵を使用。

 

台湾ではスープなしの麺だけの商品があり、火鍋に入れたりコンビニのおでんのつゆに入れたりしてよく食べられています。

 

しっかりと味がついていますが、ちょっとお好み焼きソースをかけて食べてみたくもなりました。もちろんこのままでとっても美味しい!

 

加辣(辛いソースをつける)で注文するのがおすすめです。辣も奥さんの手作りです。いつも多めに入れてもらっています。

 

野菜たっぷりで優しい味わいのスープパスタ「招牌麵格格」

※現在はメニューにありません

 

私の一番のお気に入り!

蔬菜(野菜)と猪肉(豚肉)の2種類から選べて各80元です。中国語で猪肉は、イノシシ肉ではなく、豚肉のことなんです。だから干支のイノシシは豚だったりするw

 

こちらは豚肉入り。脂身の美味しい部位が入っていて食べ応えあり!

f:id:jamu333:20161017172038j:image

味は、薄めのコーンクリームスープ風。もしかしたらベースはかぼちゃスープかも?

野菜のだしの風味にほっこりする味わいです。

f:id:jamu333:20161017172044j:image

麺はスパゲティのような細長いものではなく、ニョッキに近いです。モチモチ(台湾ではQQと言いますね!)です。

こちらも市販品ではなく、お店の手づくりで一から作っているんですよ〜

 

パスタがメインというよりもスープと野菜を味わっている。そんな感覚になる一品です。野菜は高いし日本で食べると1300円くらいしそう…

 

▼こちらも人気メニューの鶏肉入りのカレーライス

同じく80元です。夜に行くと売り切れていることも。

f:id:jamu333:20161017172052j:image

ごはんの量がいつも大盛り大サービスかと勘違いするくらい多いので男性にもおすすめ!
きっとごはんを大サービスしちゃうから売り切れる時間が早いんだと思う。この間は「ごはんがいつもより少なめになってしまったから」と10元引いてくれました(笑)

ふたりで行ったら、こちらのふたつ、または蛋餅を注文し、シェアして食べると良いですよ~!台湾人もよくそうして食べています。

f:id:jamu333:20161017230138j:image

蛋餅もそうですが、これだけこだわっていて美味しいのに安すぎるのでは…と思ってしまいます。余計な心配ですが…。もし100元以上になっても通う。

 

5℃で8時間以上かけて抽出して作る「冰滴黑咖啡」

日本でもファミリーマートで袋入りが販売されているとの情報を見かけたのですが、流行っているのでしょうか?台湾でも最近の流行りだそうです。

オーナーがかなりこだわっている様子だったので、初めて注文してみました。

 

▼こちらもオーナー手作りの看板!

手先がかなり器用。元カルチャー教室の先生でDIYの達人です!

f:id:jamu333:20161017231428j:image

200ml入りのグラスで1杯90元。牛乳をプラス(ミルクコーヒー)すると100元。

 

手間がかかっているので高めの価格設定にしているカフェもあるのですがこちらはかなり良心的価格です。

 

注文すると、席まで来て冷えたグラスへ注いでくれます。

f:id:jamu333:20161017231501j:image

まるでワインソムリエのような手つきで、なみなみ注がれていきます。

f:id:jamu333:20161017231716j:image

f:id:jamu333:20161017231724j:image

低温抽出なのでさわやかな香りがふわっと広がります。

…といっても私はカフェインに敏感な体質であまり摂取しないので全然詳しくはないのですが(笑)

ただ舌と身体は肥えていますw

 

オーナーのすすめで、まず一口含み6秒間香りを味わいました。苦みもありますが、味はまろやかで後味がすっきりと優しい感じでとても気に入りました。

また、低温で抽出しているためカフェインが少ないそうです。

 

持ち帰り用もあるので、牛乳を用意して自宅でコーヒー牛乳を楽しもうと計画中です♪

 

「藍21咖啡輕食(Blue21)」というお店の名前の由来

「なんで藍21なんだろう?」と思っていたので、オーナーに質問してみました。

f:id:jamu333:20161017231520j:image

オーナーは元々澎湖出身ですが、成人後は本島で働き、結婚後もずっと台北で暮らしていました。昨年奥様とともに澎湖へ戻り、こちらのカフェをオープン。

 

台北に住んでいたときになじみ深かったバスの路線「藍21公車」から名前をつけたのが由来だそうですよ(*^^*)

台北に住んでいたこともあって日本語が少しわかるんですね〜! 

 

手作り感満載の可愛いカフェで澎湖のゆったりとした時間を楽しもう 

オーナーご夫婦の人柄も優しくて親切。オーナーは「ラオバン(社長)と呼ばれるのはなんかむずがゆい」的なことを言っていたので、今はあだ名の「ビンガー」と呼んでいます。

 

簡単な日本語や英語も使ってコミュニケーションを取ってくれ、中国語もゆっくり分かりやすく発音してくれるので雑談もとても楽しいです。

 

お店の名前の由来を質問したとき、「Because…」と始まったので英語かと思ったら、そこから中国語になったので、中国語かい!と思ったり思わなかったり。

f:id:jamu333:20161017231746j:image

忙しくない時間は、そっとお茶を出してくれたり…

f:id:jamu333:20161017014701j:image

澎湖でちょっと一息つきたいときは是非会いに行ってみて下さいね!素敵な旅の思い出になること間違いなしです。

 

藍21咖啡輕食(Blue21)
住所:馬公市光明里七鄰陽明路115

営業時間:
平日 11:00~21:00
土曜   9:00~21:00
日曜   9:00~17:00

定休日:毎月21日