うちごもりLIFE

出かけるよりも家ごもり、ウチごもりで暮らしたい主婦のブログ。台湾澎湖(ポンフー)島で暮らしています。

【台湾】140元で中国語学習のモチベーションを上げる!澎湖(ポンフー)のレトロな映画館でホラー映画鑑賞をした「鬼月」

【台湾】140元で中国語学習のモチベーションを上げる!澎湖(ポンフー)のレトロな映画館でホラー映画鑑賞をした「鬼月」

先々週の週末に観に行ったとき、上映しているのは全部怖い系の映画でした。

地獄の門(扉)が開く「鬼月」という、日本でいうお盆のようなものの期間だったからだと思います。

 

鬼月は旧暦の7月のこと。私の今使っている手帳(と言っても台湾の祝日を見るためだけ)にも、開く日・閉じる日の記載がありました。

 

地獄の扉が開く…? 鬼月について

日本のお盆でも、ご先祖や、あの世から亡くなった人たちの魂が戻ってくるとされていますが、台湾では地獄の門が開くため、鬼(悪霊や魑魅魍魎)も一緒にこちらの世界へ来てしまうと云われています…

 

そのようなわけで「鬼月にしてはいけない」と言われていることは色々あります。

 

水辺で遊ぶな、夜に洗濯物を干すな(私たちはめっちゃ干してたw)、結婚・引っ越し・不動産や車の購入はダメ、夜に名前を呼ばれてもすぐに振り向くな、などなど。

 

鬼という言葉を、口にするのすら避けるため「好兄弟」と呼ぶそうです。なんかめちゃめちゃ可愛い存在になっていませんか?(笑)

 

ただ、台湾・澎湖人の友人との会話で話題にあがることはないので、本当のところ、どこまで信じられているのかあまり詳しく知りません。

 

澎湖でも、昨年は鬼月中に海で亡くなった人がいるというのは聞きましたが、鬼月が原因とは思わないし。

 

この間、鬼月を全くものともせず、就職・引っ越し・バイク購入すべてをやってのけた台湾女子の友人がいるので、現代っ子はそこまで気にしない模様。

 

気にしていたら何もできないですしね!

私も厄年に大殺界ですが、全く気にしない性格ですw

 

旧暦7月の「拜拜 / バイバイ」

旧暦の7月、個人の玄関先や会社・お店の軒先でたくさんのお供え物をし、線香をたいたり、あちらの世界のお金を燃やして霊魂を鎮める重要なお祈り「拜拜」があります。

 

旧暦の7月15日は中元節といってそのしきたりに関連した祭日。

旧暦7月のはじまりと終わりの日にもそのような「拜拜」をして霊魂を鎮め、家内安全や商売繁盛を祈ります。

 

私たちも、旧暦7月の最後の日、大家さんからお誘い頂いて参加予定だったのですが、「やっぱり忙しくて時間がないからやらないことにした~」と連絡が来たため、無しになりました。

 

大家さんが「地区ごとにやるから」と言っていたので一緒にお祈りしてもらったんだと思います。

準備をのぞかせてもらうと、各々がお箸やおちょこを10セット用意していました。

 

お供え予定だった果物をたくさんいただきました( *´艸`)

 

▼こちらは台湾のセブンイレブンで購入した中元節お菓子セット

くまモンが「拜拜」をしているイラストのカードケースのオマケ目当て( *´艸`)

 

台湾のホラー映画

趣味のひとつがホラー映画・ドラマを観ることなので、澎湖(ポンフー)の映画館に、怖い映画のポスターが並んでいるのは、とてもワクワクしました!

 

澎湖では140元(会員価格)で映画が楽しめます。最近行っていなかったので、久々に観に行ってきました。

 

澎湖(ポンフー)の映画館「中興電影城」

観光客にも人気の朝ごはん街の端っこにあります。古い…レトロな映画館です。

 

来年の3月に、エバーリッチが免税店とホテルの大型複合施設(ウイスキー博物館も併設!?)を開業させる予定なので、そこへ移動するのかな?

綺麗な映画館は嬉しいけれど、なんかここがなくなっちゃうのは寂しいなぁ…

中興電影城
住所:澎湖縣馬公市文康街37

 

観た映画:紅衣小女孩2 

それなりに怖いのかな?と思ったら、感動系で本気で泣きました。

台中が舞台で、台湾語での会話シーンや台湾の伝統的な文化もストーリーに盛り込まれていました。

ツッコミどころは多いものの、レイニーヤンも可愛いし、なかなか良い映画でした。1も観たい!

 

観た映画2:牠 / IT 

牠 (動物を指す)、人ならざるものって感じでしょうか。風船の代わりに、私はポップコーンを…(笑)

スティーヴン・キング原作の、あのピエロが…戻ってきた!リメイクしたんですね。

日本では11月3日公開予定です。 

 

 

こちらのポップコーンは映画館のものではなく、近くのお店で購入。

キャラメル味とチョコレート味MIXのBOX型で70元(約260円)でした。美味しかった!やっぱり映画にはポップコーンだね!

 

会員カードを作ろう:会費は驚きの安さ

何回か観に行くなら、作らないと損かも。

なんと50元(約190円)で作れます。

会員価格だと通常より100元引き!

140元(約520円)で1本観られます。

 

中国語で映画が理解できるか

よくドラマや映画なら言葉が分からなくても、映像でなんとなくストーリーが想像できるといわれますが、私は飽きっぽいのでそういう見方ができません。

 

勉強のために観るとなると、余計面白くないので、違うものに逃げてしまいます。

 

以前は、台湾の映画を観ても、言葉が分からないからつまらない…と感じていましたが、今は中国語のみでほぼ理解し感情移入できるくらいにはなりました。

 

澎湖の人たちは、こちらが中国語が分からないと感じても、英語ではなく、中国語でガンガン話しかけてくれるので、この約1年で聽力(聞く能力)が自然と上がったようです。

台湾人はとても人懐っこい方が多く、相手をしてくれるので、さみしくならない。

 

私が中国語の勉強らしい勉強をしたのは、7〜8ヶ月くらい?という、なんとも中途半端な期間だけ。

 

「中国語ができる」というのは、求めるレベルにより異なりますが、私自身はできると言えるまでは到達していないな〜と思います。

 

会話は集中していればできるので、コミュニケーションはまぁそれなりに…レベルです。

 

でも元々反応が鈍いので、中国語は分からないんだなと思われることがあり、LINEや親しくなった頃に「え!?中国語分かるの?リーハイ!」とやけに褒められて、逆に落ち込みます…ね(苦笑)

 

※厲害 / lì hài リーハイ

すごい・偉い・上手

 

台湾人がよく言って"くれる"単語です。

 

モチベーションを上げる&維持に映画を観る

勉強で一番重要なのは、動機だったり目的だったり、こうなりたい!という意志。

 

私は「台湾のイケメン芸能人が好き〜」「漢字文化もいいやん〜」という軽い気持ちで中国語学習に入ったので、モチベーションが維持できないのが悩みでした。

 

その後、なりゆき上というか…結果的にまさか自分が台湾に長期で滞在するとは思わなかったです。地元より澎湖のほうが顔見知りは多いかもしれない(笑)

 

初級→中級…と上がるうちに、伸び悩む時期も経験するので、なぜ苦しい思いをして勉強しないといけないのか、分からなくなったりもします。

あの人はあんなに上手に話せるのに、自分はなんてダメなんだと思ったり。

 

でも、映画を観て感情移入していることに気付いたとき、初心に戻って勉強する楽しさを思い出しました。ゼロの頃からすると格段に向上しているし、他人と比べるのはよくない。

 

モチベーションアップ&維持に悩んでいるなら、映画鑑賞はおすすめです。

 

また、台湾の映画やドラマ、テレビ番組には、中国語字幕があるので自習用の教材としても使いやすいですね。

 

アニメですが、私は「クレヨンしんちゃん」の中国語版蠟筆小新が教材として役に立ちました。

1話がとても短いので飽きないし、簡単で面白いです。同居人はちびまる子ちゃん推しですが、私はクレしん推しですw

 

映画に関して、台湾では日本上映予定のものが早く観られてなんだかお得!

ただ、外国のものは、その国の音声+中国語字幕なので、中国語が瞬時に読めないとちょっとしんどいかなと思います。

 

▼今度はこれを観る予定♪ 

日常での簡単な「聴く」まではOKになってきたので、次は、說話の能力をアップしたい。