うちごもりLIFE

出かけるよりも家ごもり、ウチごもりで暮らしたい主婦のブログ。台湾澎湖(ポンフー)島で暮らしています。

【台湾】胃腸炎で澎湖(ポンフー)の病院へ:タピオカミルクティーより安い医療費に驚く

【台湾】胃腸炎で澎湖(ポンフー)の病院へ:タピオカミルクティーより安い医療費に驚く

もうすっかり全快したのですが、先月末、同居人とふたりでおそらく"なにか"に当たってしまったようで、体調を崩していました。。

 

約1週間「なんかお腹壊してるな〜調子悪いかも」と言っていたのが長引き、治るのに2週間近くかかってしまいました。

ふだんからお腹はじょうぶなほうなので、頭痛・発熱の症状まで出たのは予想外でしたね…。

 

食べ物か飲み物か、原因はよく分からないのですが、タイミング的にちょうど免疫力が弱っていて、いつもなら平気なものがダメだったのかもしれません。

ということで、台湾では久しぶりの病院へ。

 

澎湖(ポンフー)にも、診療所・歯科はたくさんあります。入院設備のある大きい病院もいくつか。

やはり医師・設備の不足などの問題はあり、手術やお産は高雄など台湾本島へ行く人が多いようです。

 

ふだんの体調不良は澎湖でも大丈夫…だと思います。

 

ただ、今回は「もし慢性の盲腸(虫垂炎)だったら日本へ帰国かな…」とかなり不安に感じました。メスでざっくり切るのは嫌だなぁって。

 

体調を崩していて不安なときは、なんだか右の下腹部が痛む気がしてきませんか?(笑)

胃腸炎ですんで良かった。

 

台湾にも、日本と同じような国民の健康保険制度があるため、安心して医療が受けられます。そして本当にびっくりするくらい安いです (現時点では)

 

日本でもし無保険・自費で受診すると、それはもう簡単に数万円かかってしまいますが(昔 医療機関で勤務していました)、台湾なら日本の3割負担の会計より安価かもしれません。

 

ちなみに「澎湖民なら診察料金は無料だからね〜」と、澎湖人は言います。以前初めて耳にしたときは「マジですか!?」と思ったけれど、本当でした。

 

全部込みで18元!?やすっ

口コミで良さそうなところへ行くと、やっていなかったので、以前行ったことのある病院へ。免許証の健康診断の指定病院もココでした。

薬袋の右上のちょこんとしたイラストが可愛い。

 

看護師さんが、「もっと良い先生のいる病院があるわよ~」(たぶん) と別の診療所をおすすめしてくれたものの、そのまま診てもらうことに。

 

あとからよくよく薬袋を見てみてから思い返してみると、どうやら内科の先生がいなくて「耳鼻咽喉科」の先生だったみたいです(笑)

スタートレックのスポックみたいな雰囲気の先生。

 

風邪なら耳鼻科へ行くことも普通だし、専門分野なだけでお医者さんの試験は同じだろうし内科的な症状なら大丈夫、と同居人や台湾人の友達と言い合うw

 

それよりも、お会計が「18元」というところにびっくり!70円以下って…

タピオカミルクティーは35元くらいでしょうか?

 

実は、この18元は薬代の負担額で、診察料は保険料に含まれていて無料ということでした。これって…澎湖民の優遇が適用されている!?

 

後日、また別の病院へ行ったのですが、やはり20元でした。でも領収証は、一応「掛號費(診察費)」となっていました。

https://www.instagram.com/p/BaTxs4rAf3r/

どうやらストレス性のものっぽいです。ブスコパン錠がよく効く。

 

澎湖(ポンフー)だから?病院によって?澎湖民って外国人も対象だったの?と疑問です。でも安いならそれでいいです。保険料がなかなかお高いし…

 

台湾の処方薬

ヒートのものもありますが、このようなバラで渡される場合も多いです。

袋を入れ間違ったら、どれなのか分からなくなりそうです…。

 

特徴としては、バラのものは、錠剤が大きい。サプリメントも同じように巨大で4つに割って飲んでいたくらいです。

粒が大きいからそのまま飲めない…と言ったら、「お子ちゃまみたいw」と台湾人の友達に笑われてしまったけど、苦手は苦手(;´∀`)

 

日本の錠剤・カプセルは、処方薬も市販薬もサプリメントも小粒なので、あれは当たり前のものではなかったんだな~と実感しました。

 

最近また、逆流性食道炎の症状が出てきてしまっているのですが、日本から持参した薬も、噛んで食べる口腔内崩壊錠タイプです。味はいちご風味でまるでラムネ菓子。

服用しやすい薬は、日本の名産のひとつ!(笑)

 

台湾の健康保険について

外国人でも、居留証があって6ヶ月以上連続滞在していれば加入できます…というか半ば強制加入?

ただ、ワーホリや語学留学なら、未加入のままの人も多いかと思います。

 

居留証取得から半年経過していなくても、就職などであればすぐ加入OK。

また、絶対に6ヶ月以上の連続滞在が必要というわけではなく、短い一時帰国程度なら連続とみなされるようです。

 

郵便で通知は届くのですが、未加入の期間があると、後日申請した際に、遡って支払わないといけない場合もあり (日本の国保と同じ…) ←支払った人

 

とはいえ、加入条件はやはり個人によって違うので、詳細は管轄の「衛生福利部中央健康保健署」の窓口へ行き確認するのが一番確実ですね(*^^*)

 

無保険で受診した場合

台湾に長期滞在していても、無保険の人もけっこういると思います。その場合は自費になりますが、前述したように台湾の医療費はとても安価です。

 

以前、深夜に急な体調悪化に襲われた際、無保険だったのですが、自力で救急受付のある病院へ行き、血液検査・レントゲンなどの検査や点滴もして薬代込みで、3178元(約12,000円) でした。これはちょっと高い?

 

その前に行った、小さなクリニックは約1500円ほどだったと記憶しています。

 

もちろん、台湾で一定期間滞在しつつ無保険でいるなら、事前になんらかの民間保険に加入しておくと安心だとは思います。

 

今年、おそらく海外での滞在にも一番適していると感じたので、生協のコープ共済に加入してきました。海外転出届を出すならその3ヶ月前には加入しておくとスムーズですよ。

 

澎湖(ポンフー)は海鮮の島!お粥難民になる…

外食に対する不満や不安感が増すのは、体調を崩したとき。

 

ふだんは、考えたこともなかったけれど、、

澎湖は海鮮が美味しいと有名な島…ということは、同時に、お腹を壊しているときに海鮮じゃないお粥がなかなか見つけられないということでもあるのか!と思ったり。 

栄養満点すぎて身体がうけつけなかった。

 

澎湖名物のさっぱり麺線も、

もちろん牡蠣やイカがたっぷり。

 

探せばあるのでしょうが、病気のときはそういう気力もなく…

治るまでの期間、「超シンプルなお粥が食べたい…」と思いながら、りんごグアバジュースと食パン齧っていました。

 

実はうちには日本から持参した3合炊きの炊飯器があります。なら自分で作りなよという感じなのですが、、

肝心のお米を買っていない! 

 

台湾の離島でも買える美味しいお米をご存知の方がいたら教えて欲しいです( 一一)

 

 

お腹をこわすと、ちびまる子ちゃんのクラスメイトの胃腸が弱いキャラクター、山根くんをふと思い出します。 

こちらは新刊の「ちびしかくちゃん」

Kindleで買って読みましたが、ブラックユーモアすぎてなんか全然笑えなかったよ…