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うちごもりLIFE

出かけるよりも家ごもり、ウチごもりで暮らしたい主婦のブログ。台湾澎湖(ポンフー)島で暮らしています。

【台湾澎湖】ポンフーの麺線はあっさり味♪小管(イカ)麵線の人気店「小萍的店」ハリセンボンの皮のお刺身もおすすめ!(小門嶼)

【台湾澎湖】ポンフーの麺線はあっさり味♪小管(イカ)麵線の人気店「小萍的店」ハリセンボンの皮のお刺身もおすすめ!(小門嶼)

台湾グルメとしても有名な麺線ですが、澎湖(ポンフー)にも名物の麺線があります。

小管麵線、日本語では「イカそうめん」とも呼ばれたりもしますが、イカを細切りにしたお刺身ではありません。イカ入りのにゅうめんという表現が一番近いと思います。 

 

今回おすすめする小管麵線のお店は、跨海大橋を渡って少し先の小門嶼にあります。小門地区は、クジラの形に見える玄武岩(小門鯨魚洞)が有名で観光スポットとなっています。

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こちらのクジラのオブジェのところを右折し、その先をまっすぐ!

風が強い地域です。

 

小門嶼は景観が素晴らしいのに加えて、とても美味しい小管麵線やハリセンボンの皮のお刺身、ウニなどを手軽に安価で食べられるお店があるのも魅力♪

今回はその内のひとつ、「小萍的店」とそこで食べた美食についてまとめました。

 

※最新情報:現在、冬季を利用しての改装(建て替え)中です。オープンは「過年以後」と聞きました。2016.12.1

→2017.1.21 朝9時〜リニューアルオープン!

 

「小萍的店」の外観と店内の様子

バイクを止めたら、小門鯨魚洞方面へ道なりに進み、左側のお店です。徒歩1分くらい。

器からイカがはみ出た可愛い看板(風が強い日はない場合もあります)

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お店の全体(2016年現在)

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店内にはハリセンボンの飾りが。実家にも昔ありました(笑)

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いつも多くの人で賑わっている人気店です。美味しいお店の壁には落書きがある法則?

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▼メニュー表

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ホワイトボードマーカーで数量を書き、店員さんへ渡します。お会計は後払いです。

 

「小萍的店」の小管麵線はスープまで飲み干したい美味しさ

なんだかラーメンのような表現になってしまいましたが(笑)、こちらのお店の麺線はあっさりとしているのに薄味すぎずとても美味しいです。

 

小管+海菜麵線 90元(約300円)

※2017年現在、具材が2種類のものは100元です

 

この日の盛り付けは色のコントラストが綺麗でした♪

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あおさのり入りのイカ麺線。のりの風味豊か。

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麺自体はそうめんよりもやわらかい。実家へのお土産に買って帰ったこともあります。

今回も買って帰ろうかな(´艸`*)

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加熱してもモチモチとしたやわらかさが絶妙な食感の澎湖のイカ。

 

小管+絲瓜麵線 もおすすめ!

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ヘチマ入り。時期的なことが理由か、最近は「ないよ」と事前に言われることが多いですが、こちらもとっても美味!

 

ヘチマの少し泥くさいような風味と甘みが好きです。澎湖産のヘチマは甘くて美味しいと有名なんですよ(*´∀`*)

 

コリッコリの食感!ハリセンボンの皮のお刺身

澎湖人の友人も大好物で、こちらのお店へ行ったら絶対に注文するのが、河豚皮。

漢字ではフグですが、澎湖では大体ハリセンボンのことを指しています。

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フグもハリセンボンも親戚のような関係ですね。ハリセンボンはご存知の通りその体はトゲだらけ。

皮に付いているトゲを1本1本手作業で抜いているんですよ~!考えるだけで気の遠くなりそうな作業です…


フグには毒があり、ハリセンボンには鋭いトゲがある。美味しいものには毒かトゲがある?

調理をするのが大変な分価格は上がりますが、それ以上に感動の美味しさ!

 

▼しかも澎湖のこちらのお店なら1皿150元(約510円)

量も私が行ったことのある海鮮レストランや食堂と比較してかなり多めです。

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下処理後、湯引きしたハリセンボンの皮。ニンニク、唐辛子、ネギの薬味と上から醤油をかけて混ぜていただきます。

 

皮自体はとても淡白な風味で、もっちりコリコリな食感が美味しい。うん、こういうシンプルな食べ方が一番合うよね!醤油は各テーブルの上に用意されているのでお好みの量をかけて。

 

コラーゲンがたっぷり含まれているためか、こちらを食べた翌日のお肌は心なしかもっちりとしているような気がします♪

だから美味しくてたくさん食べたいという理由もありますが、4人で行っても、お金を出すから2人で1皿分くらいの量は食べたいなと密かに思います(笑)

 

薬味の唐辛子を間違えて食べたとき、かなり辛かったのでご注意を…。店内でも飲み物の購入はできます。 紙パックの紅茶10元〜、スポーツドリンクもあります。

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自取り式。お会計のときに「飲み物取ったよ〜」と申告します。

 

燒酒螺を持ち帰り用に購入

巻き貝の一種をお酒とピリ辛の味付けで煮た、燒酒螺(shāo jiǔ luó シャオ ジョールオ)、私の大好物!

少人数だと食べきるのにけっこう時間がかかるので、打包(食べきれなかった料理を包んでもらうこと)してもらうことも。初めから外帶にして持ち帰るほうが多いです。

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たっぷり入って50元(約170円)

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吸い込むようにして食べます。初めて食べたときは難しくて変顔になりながら食べていましたが、今は上手になりました。

自宅では無言で食べ続けます。1時間くらいかかる。

 

この間、海岸を散歩していたら「あれ?燒酒螺の巻貝ってこれじゃない?」と発見。玄武岩にたくさんくっついていました。採っている地元の人もちらほら。

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すぐに見つけられるとはいえ、調理したものがあれだけの量で50元だったら、原価というか採取したものは、めちゃめちゃ安いんだろうな~と思ったり。自ら取りに行って売っているのかな。

 

お通し(無料サービス)のジャンの小皿 

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小魚と小さいイカ。ピリ辛でとても美味しいです。あっさりとした味わいの麺線とよく合う。瓶入りで販売されているので、荷物に余裕があれば買って帰るのも◎

 

ハイシーズンにどうぞ!ウニは季節限定(6〜9月)

今年は時期的に食べられなかったけど、澎湖では馬糞ウニも人気です。ウニと卵を炒めた料理が主流ですが、生ウニも食べられます!

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たくさんあると亀の子タワシみたいに見えるよ…(笑)

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▼このようにむいた状態で出してくれます

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澎湖のウニはあっさりとした味わい。ズルズル食べたくなります!

あと定番料理ですが、火を通したウニの炒め物は味が消えてしまう感じがするので、生の新鮮なウニのほうが好き。

生ウニは真夏に訪れたら一度食べてみてくださいね~

 

アクセス方法 

馬公市の中心部から、バイク・スクーターで約40分です。

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台湾の飲食店によくある、お昼休みはないので、 ちょっとお昼ごはんを食べ損ねた~!というときにも行きます。

通常17:30頃まで開いています。

 

けっこう遠いですが、行って損はなし!是非美味しい小管(イカ)麵線と珍しいハリセンボンの皮のお刺身をご賞味ください( *´艸`)

 

小萍的店
住所:澎湖縣西嶼鄉小門村11-3號