うちごもりLIFE

出かけるよりも家ごもり、ウチごもりで暮らしたい主婦のブログ。台湾澎湖(ポンフー)島で暮らしています。

【台湾土産】澎湖(ポンフー)の名産を日本でも食べたい!イカが丸ごとたっぷり入った小管醬(シャオグアンジャン)

【台湾土産】澎湖(ポンフー)の名産を日本でも食べたい!イカが丸ごとたっぷり入った小管醬(シャオグアンジャン)

こんばんは!今日の澎湖(ポンフー)は一日中しとしとと雨が降り続きましたが、久しぶりの雨で草木も潤ったのではないかな〜と思います。

明日は快晴になるでしょう(´∀`*)

 

澎湖の海鮮といえば、牡蠣とイカの2種類が特に有名です。好きな人も多い海の幸ですね!

 

が、私にとって両方とも日本ではほとんど食べないものでした…。澎湖で食べているうちに好きになった食材です。

 

牡蠣は外食すると高いしスーパーで買ったものはあまり美味しくない。イカは味自体は好きだけど食感がどうも苦手で。。

夫が好きだから、たまには料理に使おうかな~といった感じでした。

 

でもさすが新鮮なだけあって、澎湖の牡蠣・イカは別格だなと思います。外食しても安価で手軽に食べられるのも嬉しい♪

牡蠣スープなら約130円~大概のお店のメニューにあるので毎日でもOK(笑)

 

以前、澎湖のとびっこジャンについて書きましたが、

ほかにもジャンを何種類か買っていました。その中で小管(イカ)を丸ごと漬けているジャンがやはりそのまま食べるのにぴったりで、一番使いきりやすかったです。

 

お酒を召し上がられる方や、甘いお菓子が苦手な方へのお土産におすすめの台湾(澎湖)土産だと思います~!

 

「小萍的店」のオリジナル手作り小管醬(シャオグアンジャン) 

自製小管醬 zìzhì xiǎoguǎn jiàng 

1瓶250元(約950円)

 

ジャンの中では買いやすい価格でした。

澎湖の小門嶼で美味しいと人気の麺線のお店「小萍的店」のジャンです。

 

イカのほかに、小魚のジャンも販売されています。

試食ができないことも多いジャンですが、こちらのお店のものは、味が好みに合うかどうか、無料で出してくれるサービスの小皿で確かめられるのもいいところ。

小魚のほうも、麺線とよく合います。茹でたキャベツや、もやしラーメンとも相性が良さそう!

たまに買うお弁当屋さんのごはんの上に、ふりかけ代わりに載っている小魚ジャンがまた美味しいんですよね~!色々なお土産屋さんで販売されているので、好みのものを見つけたい。

 

澎湖の麺線は、日本のにゅうめんに似たあっさりとしたスープの麺線で、澎湖へ旅行に来たら一度は食べておきたい澎湖ごはんです。 

 

台湾で麺線と聞けば、こちらを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか( *´艸`)

一番有名な「阿宗麺線」の麺線。台北・西門へ行ったらつい食べてしまう♪

 

とろみのあるカツオ風味のスープと、煮込んだやわらかい麺が特徴の、モツや牡蠣の入った麺線も美味しいですね! 

澎湖でも、たまにとろとろの麺線を食べています。

澎湖にある、阿根大腸蚵仔麵線の麺線。なかなか美味しい。

 

小管醬(シャオグアンジャン)を初開封したところ…

「ここまで詰める!?」と思う位、満杯に入っていました(笑)

オイルが主体のジャンではなく、具を食べる系のジャンですね。

 

小皿に盛るだけでもおつまみ一品完成

噛み応えはありますが、かたすぎる…ということはないかと思います。ごはんのお供にはもちろん、おつまみとしても美味しいジャンです。

 

ちなみに台湾の味はしません!(笑) 甘辛く食べやすいですよ。

台湾や澎湖のお土産に、おひとつジャンはいかがですか(´∀`*)

 

※日本へ持ち帰る際、国際線では手荷物禁止品にあたるので、没収されないように受託手荷物(預け荷物)へ入れて下さいね〜

 

澎湖の小管(シャオグアン)について

5~9月が旬。大小あり、鎖卷・中卷・透抽・小卷などを指して小管と呼ばれている。一般的には15cm以下のもの。小卷が小さめ、透抽が大きめサイズ。

 

イカ団子の花枝丸の、花枝(huā zhī)はまた種類が別。日本のイカも種類により名前が違いますが、中国語だと全く違う単語なので、より「どう違うの?」と感じますよね〜

台湾の人も、どう違うねん?と思っているみたいです(笑)

 

小管(シャオグアン)の処理法による澎湖での呼ばれ方

活小管 huó xiǎo guǎn

魚市場に並ぶ、早朝に獲れたばかりの新鮮な生イカ。

 

冷凍小管 lěng dòng xiǎo guǎn

生イカをそのまま急速冷凍。

 

熟小管 shú xiǎo guǎn

お湯で茹でたあとに冷凍したイカ。

 

水晶小管 shuǐ jīng xiǎo guǎn 

獲れたてのイカを、専門の冷凍加工施設で内蔵を取り除き、表面を湯通しして冷凍(船上で加工しているところもある)

 

海鮮レストラン、街中の食堂(一部)で食べられます。ピカピカ、ツヤツヤ。透明感が残っていて見た目も綺麗です。

https://www.instagram.com/p/BUJl-_rAxx4/

そのままマヨネーズを添えてイカサラダとしてや、わさび醤油で食べます。

加熱し切らない調理法なので、お刺身と茹でたイカの間のような食感。むしろお刺身で食べるよりも、甘さが引き立って適度な弾力があり美味しい♪

 

小管生魚片 xiǎoguǎn shēng yú piàn

お刺身で食べる生のイカ。

イカは海から引き揚げた後、2時間くらいで死んでしまう(そうするとお刺身にはできない)

 

そのため、海鮮レストラン以外で生で食べられるお店は多くありません。

早朝の魚市場で新鮮なイカを買って自分で調理するか、イカ釣りで自分で釣って食べるか…

 

日本で問題になっている、アニサキスが心配なら、生イカはやめておいて、一度冷凍処理してあるイカが安心できますね。

 

イカ釣りは「釣れたら」お刺身が食べられるシステム(しかしなかなか釣れないw) 

ちなみに、イカ釣りをするなら東海のツアーなら釣れやすいらしい。

澎湖は牡蠣もイカも、今からが旬なので楽しみです!

遊びでは、シーウォークなど潜る系もやってみたいな。有難いことに忙しくてなかなか予定が立てられないのですが…

 

次回、帰国時に買おうと思っているおつまみ(笑)

たまにこういうのが無性に食べたくなるけれど、台湾では見かけない。澎湖の珍味も甘いのばかりで私はあまり…。

 

数年前、市場で半乾燥イカを買ったら料理用の鹹小管(塩漬けのイカ)だったらしく、辛すぎてびっくりしたなぁ。

ほどほどに塩辛い珍味が欲しい。