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うちごもりLIFE

出かけるよりも家ごもり、ウチごもりで暮らしたい主婦のブログ。台湾澎湖(ポンフー)島で暮らしています。

【台湾生活】私がもし澎湖(ポンフー)に1年住んだら…このくらいの生活費がかかりそうという試算をしてみた

【台湾生活】私がもし澎湖(ポンフー)に1年住んだら…このくらいの生活費がかかりそうという試算をしてみた

家計管理を、月々ではなく1年間で考えるクセがあるので、ちょっと計算してみたら楽しそうと思い、実際の経験と感覚で試算してみました。

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【可愛い台湾土産に!】台湾カラフル漁師網バッグの使い道

 

かなり詳細に書きましたが、あくまでも個人的な見解からの試算なので、 「絶対に」こうなる、こんな状況なわけではないことをご了承下されば幸いです♪

 

ほかの方へ迷惑をかけなければ、もっと安く、またはもっとセレブに暮らすのも自由だと思います。

 

家賃はピンからキリまで

アプリやネットにはほぼ出てこない澎湖島の賃貸情報。

実際のところ、人との繋がりで部屋を見つけるのが主流です。またはFacebookグループでどんな部屋があるか&相場を見ておくのもおすすめ。

家賃相場は、台北以外のほかの地域と同じくらいです。

https://www.instagram.com/p/BIHPsr0DQnv/

36万円

キッチンなしのワンルーム5000元前後〜ピンキリ。

部屋数やどこまでの設備や綺麗さを求めるかにより個人差が激しいので、とりあえず3万円で計算しました(←適当)

 

本当に住みたいところが3万元くらいなんですが、日本の家のことも考えると厳しいかな。

 

台北以外で部屋を借りると、日本よりは安い場合がほとんどですね。通常は仲介業者を通さず、大家さんと直接交渉してから契約です。

 

台湾本島では「簡単に借りられるよ!」という情報もありますが、澎湖では半年以上で契約OKのところが多く「数ヶ月滞在したいな〜」くらいで借りられる部屋はかなり少なく限られてきます。

 

外国人の名義では貸したくないと言われることもあります。自分の名義で借りるためには、台湾人の保証人が必要でした。

保証人の条件は日本ほど厳しくなく、台湾国籍なら無職の人でも誰でもOK!という感じ。

 

今借りているところは、家賃を半年or1年間まとめて支払いのどちらかでと指定があり、1年間先払いで1ヶ月分無料。こういった大家さんのフィーリング次第?なところも台湾って感じがして面白いです。

 

一軒家等大きな家でなければ、ほとんどが敷金・礼金なしなのでその面ではとても借りやすいです。但し保証金がある場合も。

 

生活に必要な家具・家電も付いている場合が多く、賃貸派としては羨ましいシステム!

 

光熱費:電気料金が意外と高め

家賃に込みではなく、電気料金・階段などの共用電気料金・水道料金も別に徴収がありました。

自分で払い込みするのかと思ったら、大家さん手書きのメモ用紙で明細が渡され、大家さんへお支払いする形でした。

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12000元(約4万円)

※1ヶ月あたり1000元と予想。うちの場合は、電気料金は使った分、共用スペースの電気料金が50元、水道料金は100元×人数分。

 

電気料金…夏場にエアコンを適宜使い、2ヶ月で約3000元(約1万円)でした。

 

「台湾だから格安なんでしょ?」と思われていた人から見たら、ちょっと意外かもしれませんね。正直、私もびっくり。日本の自宅とあまり変わらないです…。

 

理由としては、直射日光が直撃する最上階の部屋なので、かなり蒸し暑く…夏場は特に電気料金が上がると思われます。4~10月までエアコン絶対要るよ!

なぜか天井が半透明の廊下とシャワールームは今の時期でもサウナなみの暑さ…

 

シャワーのお湯はガスではなく電気で温める方式なので、冬は冬で電気料金がかかりそうです。

 

計器の数値1度あたり3.5元の計算だったので、澎湖だから高いというわけではなさそうですが、エアコンなしの飲食店やお店が多いのも頷けます。

部屋を借りるときは、この数値も確認しておきましょう〜

 

食費:台湾ごはんが安い

澎湖だからといって海鮮料理ばかり食べていません。日本より格段に安いとはいえ、毎日飲み会ごはんではお金がつきますw

なにより、どんなに美味しい食事でも、続くと飽きてきます…。白ごはんにみそ汁、プラス適当おかずという、日本でのmy自炊ごはんが食べたくてたまらなくなります。

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73000元(約24万円)

※1日200元で計算

 

下手に自炊するよりも、全部外食のほうが安いと思います。

澎湖の海鮮は新鮮で美味しいとはいえ、レストランでの食事はそれなりにかかりますし、市場などへ行くとおばちゃんの押しに負けてつい食べきれない量の余計なものまで買ってしまいそうです(笑)

 

ただ、外食も台湾ごはんをメインにすると安いのですが、マクドナルドやモスバーガー、カフェが好きなら出費は増えます。これは仕方がない…。

 

もし毎日カフェへ通うとすると、年間12万円はUPしますね…。でも日本や台北と比べると安くて美味しいコーヒーが楽しめるのでそれはそれでいいのかも??

 

水道水は飲料用には適さないので水汲みへ

飲みませんが、澎湖の水道水は、海水を組み上げてろ過し、淡水処理しているので微妙にしょっぱい、海っぽさを感じます。

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台湾には、ペットボトル販売ではない水の自販機があり、澎湖でも10リットル5元~売っています。

 

ポリタンクを持参して入れます。ちなみにこちらのお水もそのままでは飲めません。一度煮沸してから使うのが基本です。

 

私はしばらく知らずにそのまま飲んでいました。じょうぶなのでお腹を壊すことはなかったですが、とりあえずやめておいたほうがいいですよ♪

実際にポンポンペインになった知人もいました。

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2000円

1~2人暮らしでお茶を作ったりカップラーメンを食べたりするのにしか使わなければ、月に100~200円程度です。自炊派ならもっともっとかかります。

 

日用品

シャンプー、石けん、ゴミ袋、ティッシュ、トイレットペーパーなど。

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1万2千円

女性が使う化粧品や生理用品は入れていません。 

トイレットペーパーは、ロール式のもので唯一発見した、ダイソーの6ロール39元のものを愛用しています。これだけはこだわり(笑) 

 

交通費(バイクをレンタルした場合)

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澎湖島は、日本で例えると石垣島のような自然が多く残るのどかな島なので電車はありません。公車(バス)は本数が少なく、バイク移動が主な交通手段です。

 

自転車や徒歩でも暮らせないことはないけど不便です。旅行なら不便も楽しめますが、日常生活となると辛いと感じました。

 

30000元(約9万9千円)+ガソリン代4200元(約1万4千円)

※50ccを1年間レンタルした場合

  • 125cc      …1ヶ月3500元〜
  • 50cc原付 …1ヶ月2500元〜
  • 電動スクーター…1ヶ月2000元〜 

 

お店やバイクの種類によっても変わります。おそらく長期で借りるなら割引してくれます。

 

また、現地の台湾人の交友関係による口添えで特別料金(半年でいくらにするよ!とか)になることもあります。正直、アバウトです。

ほかに、二手(中古)で購入・友人に譲ってもらうという手段もあり。

 

ガソリン代も使う頻度よって変わります。125ccでたくさん乗ると、700~800元かかることも。平均500元くらいでしょうか?

 

電動スクーターならガソリン代は要りません。充電の手間が必要なのと、島の端っこ外垵(ワイアン)まで行って往復ができないので、観光の場合は注意。

冬場のあまり観光しない時期に生活用として使うと節約になるとは思います。環境にも優しいですしね(*^^*)

 

▼澎湖島でのバイクレンタルについては以下の記事が参考になります

www.taiwan-penghu.com 

 

通信費(自宅のインターネット環境)

無料

マンションなどの集合住宅には無料のインターネット環境が導入されていることが多いんです。Wi-Fi機器を自分で購入して設定して使っています。 

 

通信費(スマートフォン・携帯端末) 

1825元(約6000円)

※プリペイドSIMを利用し、300元で60日有効、約3.3GBプランを1年に6回チャージした場合

【関連記事】 

www.ouchi.link

台湾人と同じような契約をした場合は、1ヶ月699元〜(半年間無料等の特典付きの場合あり)

居留証があって2年以上台湾に住む予定なら適しています。それでもWi-Fi環境に恵まれているならプリペイドSIMのほうが節約できますね。 

 

1年間の合計金額は…約77万3千円

  • 家賃:36万円
  • 光熱費:4万円
  • 食費:24万円
  • 水代:2千円
  • 日用品代:1万2千円
  • 交通費:11万3千円
  • 通信費:6千円

 

このほかに、医療費、衣服費、旅行その他もろもろあると思いますが、それはシミュレーションができないので省きます。どこに住むか、バイクを使う使わないでまたかなり変わりそうですね。交通費が高くなるのは、地方ならではの悩み。

 

ふたり暮らしにすると…ひとり約51万円

一応ひとりの予定で計算しましたが、食費・通信費を倍+αにしたらふたりでもOK!

決しておすすめしているわけではないですが、台湾暮らしに興味がある方へひとつの目安になりましたら幸いです。

 

もし台湾で長期で駐在員以外で生活するとしたら、出費を減らし貯金をすることが課題になりそうです。