うちごもりLIFE

出かけるよりも家ごもり、ウチごもりで暮らしたい主婦のブログ。台湾澎湖(ポンフー)島で暮らしています。

台湾でタトゥーや入れ墨はOK?通販で買ったボディペイントのステンシルを使ってみた感想

台湾でタトゥーや入れ墨はOK?通販で買ったボディペイントのステンシルを使ってみた感想

台湾でFacebookを使っていると、出てくる広告になかなか魅力的なものが多いので、通販好きとしては、つい試してみたくなります(笑)

 

ただ、いいなと思って価格などをチェックしたあと、Amazonで検索をかけてみると、安く販売されていたりもしますが ( ˘ω˘ )

 

こちらは以前に同居人が、「これ日本で売れるんじゃない?」と言っていた、セルフでお手軽にタトゥー風ペイントが施せるグッズ。 

聞かれたときは、特に興味もなかったので「ふーん」と聞き流していたものを、少ししてから、Facebook広告で目にしました。

そして、なんとなく動画を観てみたら、とても面白そうだったので、遊んでみたくなり思わずカートへイン。

 

ただし、日本では……残念ながら売れないと思うのですが、どうでしょうか。

文化的背景もあり、入れ墨はもちろん、例え可愛らしいワンポイントのタトゥーであっても、まだ嫌われやすく、否定的な風潮だと感じます。

 

日本人の女友達にはタトゥーを実際に彫っている人はいませんが、男性にはそこそこいます。それも、全員日本以外で知り合った人たちなので、やはり日本では一般的ではない印象です。

 

今は、目にしても「あ、彫ってるんだ(タトゥーが好きなんだ)」と思うくらいで、全く偏見もありません。

 

ただ、正直に書くと、ヤンキー系の人が入れている、というイメージから「怖い…」と感じていた時期もありました。

 

入れている本人からすれば意味があるものでも、行動が制限されてしまうので、長袖を着用して見えないようにしていたり、日本で生活するには不便ということは事実なんだなと感じます。

 

台湾でのタトゥー事情

ところ変わって台湾では、タトゥーに対してとても寛容です。

タトゥーが入っていることを悪く言ったりしている人にまだ出会ったことはありません。

 

澎湖(ポンフー)にも、タトゥーを彫るためのお店があります。

 

スクーターに乗っているとき、信号待ちなどでふと周りを見渡すと、若者 (男の子が多い)のほとんどが、片脚だったり、腕だったり、または両方にガッツリ入れているということも。

 

偏見的な風潮や、それによって隠さないといけないという雰囲気はなし。例えば、ピアスの穴を開けている、くらいの気楽さです。

 

かといって、もちろん、みんながみんな入れるというわけでもありませんが。中には、親がとても厳しいからあり得ない、という友人もいます。

 

特に女性は少なく、私の台湾人の女友達で入れている人は2、3人ほどです。

 

タトゥーを入れているとつけない職業があった?

職業として軍人になるには、タトゥーを入れてはいけないと澎湖の知人から聞きました。

 

軍隊に入隊するということに、ワイルドなイメージがあったので意外に思いましたが、同時に、なるほど…と納得もできます。一番規則が厳しい職業でもありそうなので。

 

ステンシルのボディペイントキット 

実は、台湾でも「入れたことを後悔している…」という人はいます。消そうとしても、あまりにも痛くて断念した話を聞いたり。

 

一度彫ると、紫外線で色褪せたりはするようですが、基本的に消えないものですしね…。

 

タトゥー風のボディペイントなら、その心配もなく、気軽さもあって人気です。

夜市で専門の屋台を見かけたりしていたのですが、もっと手軽にできるように進化したのが、今回購入してみたキットです。

 

セルフでなかなか本格的なペイントができ、取れにくく長持ちします。

 

実際に購入したお店 

基德果膠紋身 Kid Ink

https://www.kidink.net/

 

台湾でけっこう流行っているらしく、ほかのお店も検索をかけると出てくるようになりました。

こちらのお店では、全家(台湾のファミマ)受け取りOKだったので利用しました。

 

1回あたりの価格目安

  • ステンシルのステッカー…1枚 40元~100元
  • 天然顔料…5ml 280元・10ml 520元

 

ステッカーは1回使い切り、染料は5mlのもので、小さなステッカー約4、5枚分OK。

1回あたり約300円ほどから遊べる計算です。

 

使い方は簡単だけどコツは要る

ステッカーを台紙からそっと剥がし、ペイントしたいところにできるだけ浮かないように貼り付け、穴を埋めるように染料を載せていきます。

見本が同じように手首あたりにペイントしており、とても可愛く思えたので私も真似しました。日本人の友達には、「なぜに手首w」と言われましたが(笑)

 

隙間ができないように塗りつぶします。1時間半~2時間放置後、そっとステッカーを剥がすとOK! 

剥がしたてのときはこのように薄いですが、徐々に色素が定着し、約6時間後に完成します。 

 

貼り付け部位が曲線になると、ステンシル部分にどうしても余計な隙間が生じるので、滲む確率が高くなるのが難しいところです。

 

「彫ったの!?」と訊かれるレベルの完成度

少し失敗しましたが、遠目&パッと見ると、まるでタトゥーが入っている風の見た目に。「彫った?!」と何回か聞かれました。

 

色の感じがけっこう本物に近いので、日本で仕事があるときやスポーツジム、プール・温泉などには不向きだと思います。

 

長持ちするけど1週間が目安

「2~4週間消えない」とお店の説明に書いてありましたが、濃く綺麗なままだったのは、約1週間ほどでした。

 

約2週間後にはいつのまにか消えてなくなっていました。最後は「水性ペンで落書きした?」風に…(笑)

でも、このくらいの持ちのほうが都合が良いなとも思います。やはり飽きてきますからね。

 

実はちょっとやって見たかった…という方もいるのではないでしょうか。

もしタトゥー(ペイント)に抵抗がなく、購入の機会があれば、試してみるのも楽しいですよ!

 

ただ、敏感肌やアレルギー体質の方は、パッチテストをしてから使ってくださいね。