うちごもりLIFE

出かけるよりも家ごもり、ウチごもりで暮らしたい主婦のブログ。台湾澎湖(ポンフー)島で暮らしています。

しばらく台湾澎湖(ポンフー)島でうちごもり

しばらく台湾澎湖(ポンフー)島でうちごもり

突然ですが、今台湾の澎湖島というところにいます。台湾本島の西部に位置する離島で、台湾人が夏休みの休暇によく訪れるちょっとしたビーチリゾート地として人気の場所です。

f:id:jamu333:20160601180750p:plain

日本からだと、国際線で台北や高雄に到着後、台湾の国内線(船も出ているけど飛行機のほうが早くてラク)に乗り継がないといけないこともあってか、まだ日本人にはあまり知られていない台湾です。

 

私が澎湖島を知ったのは8年以上前ですが、実際に初めて訪れたのは3年前でした。

f:id:jamu333:20160919155732j:image

去年は澎湖に来ていないので、2014年まではまだまだ建設途中だったシェラトンホテル(澎湖福朋喜来登酒店)が見事に完成していたことが今回感じた変化です。そして知り合いが働いていたのにもびっくり。

 

シェラトンホテルは、澎湖島初の国際ブランドホテルですが、近くには魚市場があったり、リゾート的な空気感が全くない場所なので不思議な感じもしました。

 

ただ、中心部へも比較的近く、静かなところ。一歩中へ入るとずっと滞在したくなる、そんなホテルです。ちょっとお金に余裕があるならどうでしょうか。とても羨ましい(笑)

 

ブログ名が「うちごもりLIFE」なのにもかかわらず、わざわざ海外の離島へ行ったりして、ひきこもってないやん!という印象を受けるかもしれないですが、場所が変わっても結局同じです…

 

観光地は、まだ観音亭、しかも虹色に光る橋の電気さえ消えた夜中しか行っていません。

過去合計で約1年滞在していたため、バイクで行ける範囲はほぼ行ったことがあるので、今回はのんびりするのもいいかな~と思っています。 

 

ところで外こもりは結構メジャーな言葉な一方「うちごもり」の定義って一体?ですね。

私は活発なほうではないので、外ではなく内のほうがしっくりきたからという曖昧な使い方です。考えるのも面倒なのでふんわりとしたイメージで。

 

あと、外こもりのように出費を抑えて"物価の安い海外"で長期間暮らす…ということは考えていません。

 

もちろん節約できるところは節約します。ふだんから朝食は取らないので、食費は1日2食で150元くらいを目安にする予定です。おさまったら15000円で済みます。

全部外食なので、たぶん超えちゃいますけどね(笑)外食で2〜3万円が普通かな?

 

一応は主婦なので、料理はメシマズにならない程度には作れるけれどあまり好きではないのが正直なところです。

 

中国語すっかり忘れて話せません(笑)

非常に困りました…。決して「流暢に話せる」というレベルではなかったんですが、自力で銀行口座を開きにいったり、雑談や意思疎通はできたのにそれさえ超大変になっています。

やっぱり、ある程度学習しても、使う必要のある環境に住むか、忘れない&伸ばすくらいの努力をしないとダメですね…

 

以前、認知症になって母国語である日本語以外を忘れてしまった海外移住者の日本人の話を読みました。

現地語をマスターしたとしてもそれは日本語を憶えたときとは別のモノとして脳に記憶されてしまうんだな…となんだか悲しく感じてしまいました。

今頑張ってもいつかは忘れてしまう可能性があるんだなって。

 

一応、環境としては学習に最適なので、ぼちぼち思い出してはいきたいです。

澎湖人の友人と話していると、台湾語(ポンフー式)もセットで教えてくれるので楽しいです♪

…でもすぐ忘れる。

 

またよく聞かれますが、中国語と台湾語は全くの別物なんですよ。しかも澎湖内でも違いがあります。

西嶼あたりは同じ澎湖の人でも聽不懂(聴き取れない)とか。中国語を学ぶよりかなり難易度は高いかと思います。

 

澎湖に来た理由

今回は台湾での仕事をするために来たわけではなく。留学というわけでもなく…。気晴らしな感じです。

 

いつもと違う環境ということもあり、せっかくなのでライティングに関しても、企業のための記事作成ではなく、自分のために好きなことを重点的に書いていきたいと考えています。

 

あとすっかり抜け落ちた中国語の勉強を…(こればかり言ってる)

 

主婦でも、親子・家族でも数ヶ月滞在する人は多い

「主婦なのに長期間海外なんて…」という人もいると思いますが、これが意外なことに外へ出てみると会うんですよね〜!

 

日本で暮らしているとどうしても一般論とか周りの人を基準に考えがちになりますが、日本でも1億人以上の人がいるので、ちょっと変わった行動を選ぶ人だってそれなりにたくさんいるのは当然ということかもと感じています。

 

好きなものについて書いたり話すのは好きですが、個人的なことを突っ込んで聞かれるのは苦手ですし、私も聞きません。

台湾に興味があって来たんだな、中国語を勉強してるんだなとかそういう感じでのほほんと仲良くさせてもらっています(*´∀`*)

 

澎湖人に手助けをしてもらって中心部からは少し離れたマンションの部屋を借りて住んでいますが、以前同じ地区に60代くらいの日本人ご夫婦も住んでいました。

 

日本人が多い地域というわけではなさそう、というか元々の絶対数が少ないですが、近所の食堂もセブンイレブンの店員さんも対応が日本人慣れしてるような感じがしました。

f:id:jamu333:20160919173915j:image

f:id:jamu333:20160919173926j:image

借りたマンションは、最上階(階段なので息切れするけど)のため広い専用テラスがあること、廊下が広く洗濯物をたくさん干せるところが気に入りました。

 

共同洗濯機が1階にあり、1回20〜30元で使えます。うちは別の洗濯機があるのでふだんはそこで洗濯しています。

 

家賃については都市部と同じで本当にピンからキリまであります。澎湖は田舎だから特別安い!ということはない感じがします。高雄や台南のほうが安いのでは…?

むしろあんまりボロっちいところだと虫がわんさか出るし、雨風が強いとき不安だし私は無理です。

 

夏休みなどを利用して、親子・家族で来ているという方にも何組か会ったことがあります。

 

澎湖には中国語を学習したい外国人向けの大学の語学センターはないですが、私塾はあるので意外と出会います。

1〜3ヶ月、気に入って半年くらいという人が多い印象です。

 

ただ澎湖は台湾本島と比べると、住んでいる人はもちろん、観光に来る日本人はまだまだとても少ないです。

もっと台北のようにふらっと訪れる方が増えて澎湖が知られたらいいなと思います。

 

ただ、「なにもない」中にある豊かさも魅力なので、あまり都会化してしまうのも寂しいと感じるのは矛盾でしょうか。

f:id:jamu333:20160523160536j:plain

こちらの写真の場所が有名ですが、実はさらに離島に位置し、澎湖の玄関口である馬公から非常に揺れる船で80分かかるため、波の影響で10月以降は出航が難しい日が多くなります。

 

そういう日は、カフェや家でのんびり過ごそうと思います。