台湾・澎湖島 (ポンフー)

【台湾】澎湖(ポンフー)のサボテンパーク 青湾仙人掌公園を散策

青湾仙人掌公園(チンワンシエンレンヂャンゴンユエン)は、澎湖にあったサボテンパークです。
様々なサボテンが植えられ、ちょっと面白いスポットでもありましたが、行くとすでに門が閉ざされていました…。

今もまだ澎湖政府公式の日本語パンフレットでかなり推されているのに、もう経営難に陥ってしまったのかな

いや、まぁ人生何が起こるか分からないので仕方ないと思います。加油サボテン!

今回は2014年の思い出記事です。Facebookページも削除され、現在は閉業している状況です。付近には日本統治時代の砲台などが整備されて残されています。

せっかくなので、カメラロール内の写真で当時を振り返りたいと思います。iPhone5で適当に撮ったものなので画質はあまり良くないですが、過去の澎湖情報として残しておきます

しょこ
しょこ
後で調べてみると、サボテン公園のアートディレクションを手掛けていたのは羽兼直行さんという日本人の方でした!

サボテン公園内にドーム状の美術館があり、その内部を手掛けていると記載があります。6年以上をかけて制作されていたんですね。尚更とても残念だなぁという気持ちになりました。

青湾仙人掌公園の場所・アクセス

青湾仙人掌公園

住所:澎湖縣馬公市嵵裡里嵵裡300

※閉業

風櫃(フォングゥェイ)へ向かう道中にありました。馬公市中心部から気軽に徒歩で行ける距離ではありません。

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オリジナルのサボテン寄せ鉢作り体験

1鉢 150元(約550円)

陶器の入れ物と好みのサボテンを3個選んで植える、寄せ鉢DIYを楽しめました

DIYができる温室も素敵な設計でした。
地面にはズラリと様々なサボテンのミニミニ植木鉢が並んでいます。
サボテンらしいトゲが特徴的な種類や、少し変わった個性的な形のものも刺さると痛いので注意。
好みの種類を決めたら、小さなトングで植木鉢ごとつまんで丸いトレイに乗せます。
好みの陶器に土を入れ、ミニ植木鉢から取り出したサボテンをピンセットで配置して調整していきます。最後にカラー砂を飾ります。
という感じでオリジナルのサボテン寄せ鉢が完成です

ただ、海外旅行者は持ち帰れないのが残念な点だったかも。現地のお子さんや台湾人観光客がメインターゲットかなと感じました。

可愛い動物コーナーにはダチョウ…!?

動物コーナーには迫力のあるダチョウの群れが!少し近づくと、ドスドスという足音が聞こえそうなくらいの勢いで寄ってきました。

可愛い動物コーナーと記載があったものの、なんだか攻撃されそうで怖かったです…。お腹が空いていたのかな?
ダチョウは鳥類の中で最大の大きさですが飛べません。その代わり、筋肉が発達し強靭な脚力があるため、肉食動物をも撃退するほどのキック力があり、地上を走るスピードとスタミナを兼ね備えています。

頭は小さく、脳みその重さは40g。脳みそよりも眼球のほうが重たいほど小顔です。
本来はとても人懐っこい鳥のようなので、よくよく見れば可愛いような気もしますが、やっぱりちょっと苦手です(笑)

しょこ
しょこ
長い首とムキムキとした胸がちょっと…。

魔針地獄という名前がすごい

サボテンの名前には、個性的なものが多いことを知りました。というより、どことなく漂う厨二病の雰囲気…。

もし将来、魔法オバサンになってよと言われて契約することがあったら、必殺技に「魔針地獄~!」「雅楽(ががく)の舞~!」という名前を付けたいと思います。

ドーム状のサボテン美術館

外観の写真は取り損ねていますが、ドーム状のサボテン美術館がありました。
うちがお金持ちだったら置きたいお洒落な鉢植えです。
たくさんの展示があり、ゆっくりと見て回ることができました。

アートな公園内を自由に散策

緑と白のコントラストが綺麗です。白いものはサンゴのカケラで、土の上に敷き詰められています。

澎湖にはサンゴのカケラだらけのサンゴ浜や、サンゴのカケラと玄武岩でつくられた伝統的な家や塀などもあるので、澎湖ぽさが表現されていると感じました。

青湾仙人掌公園まとめ

  • 2015年にオープンしたが現在は閉業
  • アートディレクションにサボテンマニアの日本人の方が携わっていた
  • 付近には日本統治時代の遺跡が残されている

廃墟になってしまうのはもったいないと思うので、なにか近くに名物の屋台ができるとかすれば盛り返す…といいのですが、そう簡単にはいきませんよね。

やはり交通の便が悪いのと、冬季は風の島となり、観光客がどうしても大幅に減ってしまうので難しいのだろうなと思います。

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