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【台湾】澎湖(ポンフー)への行き方と在住者おすすめ観光スポットまとめ|早割航空券のお得な買い方から遠東航空グッズ情報まで!

【台湾】澎湖(ポンフー)への行き方と在住者おすすめ観光スポットまとめ|早割航空券のお得な買い方から遠東航空グッズ情報まで!

澎湖について、行き方から観光スポット・グルメ・交通情報・バイクのレンタル方法にいたるまで詳細にまとめました。

 

澎湖諸島は台湾の西50kmに位置している離島です。主な3つの島を中心に大小90もの島々からなっています。綺麗な海をはじめとする豊かな自然・海鮮(牡蠣・イカ・ウニなど)が名物。

緯度がほぼ同じということで台湾のハワイとして例えられることも。日本人の感覚からすると沖縄のような観光地です。

 

澎湖へは、日本からの直行便がありません。台北等の台湾各地から航空機で空路を行く方法と、高雄or嘉義(布袋港)から船で航路を行く方法があります。

日本からの場合、松山空港(台北)または高雄空港から、台湾国内線の航空便を利用するのが一般的です。 

 

所要時間は、台北から約50分、高雄からは約35分なので、飛行機とホテルの予約さえ取ってしまえば、明日には澎湖旅行ということもOK!?

ホテルはもちろん、台湾国内線のチケットも、日本から簡単に予約可能です。

 

航空券の予約はどのサイトからするの?

台湾国内線の航空券は、公式サイト以外に旅行予約サイトからも購入できます。

しかし澎湖のリピーターで公式サイト以外を利用している人にまだ会ったことがありません。

 

直接各航空会社の公式サイトから予約します。

というのも、台湾国内線(澎湖便)は航空会社の公式サイトから予約したほうが安く買える場合がほとんどだからです。

 

また、公式サイトから正規価格で買うと変更もキャンセルもできるのが良いところ。お買い得な早割チケットは変更不可なもののキャンセルはOK!

それぞれキャンセル手数料(チケット代金の10〜25%)は必要になりますが、とても良心的ですね。

 

定期的に比較をしてみても、今のところあえて旅行予約サイトから航空券を購入しようとは思えず…。もっとお得度をあげて〜!(笑)

 

[例]

立榮航空 UNI AIR 利用の松山(台北)→澎湖

2018年7月観光シーズン中における価格を検索

 

台湾の旅行会社のサイト

  • 割引価格 約6500円…変更不可・返金不可

 

大手旅行予約サイト

  • 最適価格 7700〜7800円…変更の可否は要連絡・返金可能

 

立榮航空 UNI AIRの公式サイト

  • 正規価格 約7700円…変更可・キャンセル料は航空券の10%
  • 優待価格 約4500円~6200円…変更不可・キャンセル料は航空券の15~20%

 

こちらに記載した立榮航空公式サイトの金額は直前の価格なので、早割で航空券を予約するなら、割引率はさらに高くお得になります。

 

公式サイトでの航空券予約方法については、この記事の次に「遠東航空(ファーイースタン)」、その次に「立榮航空(ユニーエアー)」を紹介しています。

日本語しか分からなくても大丈夫。意外かもしれませんが、ふだんからネットを使っている人なら難しいところはなくとても簡単です。

 

「なんか色々面倒〜!」という方は、日本語で利用できる大手旅行予約サイトを利用しましょう。お得ではありませんが、ほぼ正規価格と同じです。

→ 旅行予約のエクスペディア【Expedia Japan】

 

高雄から船で行くことに興味がある方へ、以下の記事にも書いています。

ありきたりのお願いになってしまい申し訳ございませんが、記事を作成した当時と現在では現地事情に変更が生じている可能性もありますことをご了承ください。

当該情報の利用により損害を被った場合でも、当サイトでは一切の責任を負えません。

 

台湾に到着したら澎湖空港(澎湖機場)へ!

澎湖島の空港は馬公(マーゴン)空港…でした。2018年に澎湖機場(MZG)に名称変更されたばかりです。

 

澎湖へは、現在3社の航空会社を選択できます。公式サイトを利用すれば、片道 約5〜6千円です。

 

私は、立榮航空(ユニーエアー)、遠東航空(ファーイースタン)、2016年に経営破綻した復興航空(トランスアジア)を利用したことがあります。

 

 ▼台湾国内線の便が一覧で見られる無料アプリ 

台灣航班通-最在地即時機場班機資訊
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開発元:KUAN TING LIU
無料
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各航空会社について簡単に紹介

立榮航空 (ユニーエアー)

りーろん はんこん (lì róng háng kōng)

親会社はエバー航空。

澎湖⇔台北(松山)・高雄・台中・台南・嘉義・金門

公式サイト(中国語・英語OK):立榮航空 UNI AIR

 

写真は、台北の松山空港で撮ったボード。エバーの子会社らしい、サンリオとコラボしたバツ丸の機体がとても可愛いです。 

 

正規価格で比較すると、若干高めのときもありますが、フライト数が安定しており、今のところ安全面でも一番安心できる航空会社です。

 

事実、経営破たんしたトランスアジア航空が、2014年に澎湖で着陸に失敗し、48名死亡と多くの死傷者を出した (トランスアジア航空222便着陸失敗事故)ので、安全面は気になりますね。

 

立榮航空 (ユニーエアー)も事故を起こしたことは2度あるようですが、直近17年間において重大なものは見当たりません。

 

華信航空 (マンダリン)

ふぁーしん はんこん (huá xìn háng kōng)

 

親会社はチャイナエアライン。

澎湖⇔台北(松山)・高雄・台中

公式サイト(中国語・英語OK):華信航空 Mandarin Airlines

 

華信航空は、元々のフライト数が少なめ。

天候不良の際、遅延ではなく、真っ先にキャンセルになることが多かったので、利用を考えたことはありません。

 

2016年11月に高雄発着の便が就航したりと運行路線を拡大しています。

トランスアジア破たん後の国内線も(初めの発表では春節を考慮して2/15まで)華信航空が引き継いでいました。

 

遠東航空 (ファーイースタン)

ゆえんどん はんこん (yuǎn dōng háng kōng)

澎湖⇔台北(松山)・高雄・台中

公式サイト(中国語のみ):遠東航空 Far Eastern Air Transport

 

一番初めに利用したのが遠東航空。唯一のジェット機ですが、機体は古いです。

機内は左2・右3列ずつでLCCくらいの広さ。こじんまりとしています。

 

水または白湯と、クッキーやパウンドケーキなどのおやつが提供されるのが特徴の航空会社です。特にクッキーはとても美味しいです。種類が複数あるようで、今までにプレーン(バター)、チーズ、りんご味をいただきました。

 

台湾国内線|航空券はインターネットで予約しよう

先日、遠東航空の公式サイトで、高雄→澎湖のチケットを取りました。5日前に正規料金で取り、1609元(約5900円)でした。

 

日本から台湾へ出国するときは、通常は往復で航空券を買わないといけないですが、国内線はとりあえず片路でもOKです。

 

高雄発着の場合、早割で取ると片路1200元前後(約4400円)からあり、平均1400元台前後です。

松山(台北)発着は、高雄より距離があるのでこれより数百元高めの設定となっています。

 

注意すること 

名前は国際線と同じように、漢字ではなくパスポートと同表記のアルファベットで入力してください。

 

私は一度、漢字で入力して取っていたため、パスポートを渡したら「予約がありません」ということに。

 

アルファベットで入力してもらうように伝えると「OK!」と手書きで直してくれたので、結果的には大丈夫でした。

 

ネット予約時の航空券の違い

「全票」と「促銷優惠票」「早鳥促銷優惠票」があります。

「促銷優惠票」は割引ありなので断然お得ですが、フライトの変更不可でキャンセル時にかかる手数料が「全票」より少し高くなります。どの航空券も1年間有効です。

 

  • 全票…変更可・キャンセル料10%
  • 促銷優惠票…変更不可・キャンセル料15%〜25%(飛行機が飛んだ後は50%)

 

変更の可能性があって不安な方は通常料金の「全票」にしておいてもいいでしょう。もちろん私は割引率の高い「早鳥促銷優惠票」を狙って買います(笑)

 

「促銷優惠票」「早鳥促銷優惠票」をキャンセルするなら早めにが鉄則です。日本からの変更・キャンセルをしたことはないですが、澎湖空港の受付カウンターで処理してもらったことは数回ありますよ。

 

空港カウンターで航空チケットを買ったらどうなる?

春から夏にかけてのシーズン中は観光客がたくさん!澎湖だけでなく、金門も人気。

あらかじめ航空券をネット予約せず、ぶっつけ本番で松山空港のカウンターで買ったこともあります。

 

便数が多いから大丈夫だと思ったのと、日本から直接行きたかったため何時の飛行機を取ればいいのか考えるのが面倒で…。

 

まず、復興航空のカウンターで聞いてみると、シーズン中だったこともあり、キャンセル待ちをするようにと言われ、余計に面倒な結果に!(笑)

 

立榮航空と遠東航空も埋まっていましたが、すぐに両方とも空きがあったことを教えてくれ、時間の早かった遠東航空の航空券を購入しました。

 

台湾の祝日・夏休みシーズンは航空チケットは早く売り切れるので、台湾国内線を利用するなら、ネットからも早めのご予約を~! 

 

台湾国内線|チェックインについて

国内線のチェックイン受付は1時間前開始です。

30分前には済ませておく必要があるので、遅れないように注意しましょう。

 

受付カウンターのスタッフは、パスポートの名前で予約を確認し、航空券を発行します。

 

受付カウンターへ行くと、「予約していますか?」と訊かれるので、いつも頷いてパスポートを渡すだけ

 

または、「どこへ行きますか/去哪裡?」と訊かれている場合もあるので、頷きながら行き先(澎湖・馬公など)を答えるとスムーズです。

日本語ができるスタッフも増えています。

 

予約の紙を印刷したものを見せなくてもチェックインできますが、変更・トラブル時に説明しやすいので、チケット取得の詳細は見せられるようにしておくのがおすすめです。

 

遠東航空 (ファーイースタン)の場合、メールアドレスに何も送られて来ないので、後から確認したいときに備えてPDFで保存するか、印刷しておくと安心です。

立榮航空 (ユニーエアー)は、直後にメールアドレス宛へ詳細が送られてきます。

 

荷物を預けるカウンターは、松山空港も高雄空港も受付カウンターとは別にあり、スタッフが教えてくれます。

 

ひとりで利用する場合、窓側・通路側希望かを聞いてくれます。ガラ空きの場合は、1列ごとに乗客ひとりのときもあり、自然と窓側になっていました。

 

台湾国内線|預け荷物の重量超過料金は心配しなくてOK!

荷物が重くなりがちな人は気になる、重量に関する規定。国際線の場合だと、オーバーするとかなりの超過料金を支払うことになるのでヒヤヒヤしますよね。

 

台湾の国内線でも、規定より荷物が重すぎると超過料金を支払うことになります。

 

実際には、30kg分くらいのスーツケースを預けて132元(約480円)支払いました。

そう、意外なほどの安心価格なんです!

 

こちらの金額は遠東航空の設定ですが、別の航空会社でもそこまで大差はないでしょう。

 

国内線の規定では10kg(または7kg)ですが、遠東航空の場合、20kg以内のときには支払うように言われたことはありません。

 

台湾は良くも悪くも大ざっぱなところがたくさんあるので、23kgでもスルーしてくれたり、同じ30kgでも金額が違ったりすることはあります。

 

高雄空港ではまだ大丈夫ですが、澎湖空港では重量制限に厳しくなっています。10kg超過した分は、その場で支払うように言われるかもしれません。

 

2017年、立榮航空(ユニーエアー)で荷物を預けると何キロかオーバーしていたらしく、60元支払いました。そのような感じで安いので、そんなに気にしなくても大丈夫ですよ。

 

台風のシーズンには注意!

飛行機の遅れや取り止めの情報は、澎湖空港のTOPページ(→ 澎湖機場首頁)から随時確認ができます。

 

台風が直撃しなくても、台風の影響や大雨という理由で飛行機が見合わせ、数時間空港で待機になることがあります。

 

注意しないといけないのは、「国内線が飛ばないから出られない」という状況でも、国際線が通常運航の場合は、そのチケット代金はムダになってしまうということ。

 

私もどう考えても当日のフライトに間に合わず、泣く泣く変更料金を支払って国際線を翌日の便に変更したことがあります。

 

ただ、そのときの航空会社(ピーチ)は予約便の出発時刻1時間前までであれば予約変更が可能だったので、損失は少しで済みました。

 

それからは、日本から澎湖にはスムーズに直行で訪れても、帰国時は台湾本島で1泊以上の余裕を必ずみています。 

 

関連記事|高雄のおすすめホテル

もし航空便が欠航してしまったら?

空港カウンターへ行き、自分の乗る予定の便の状況を確認して、どうすればいいのかを把握します。運航が取り止めになった翌日の空港は、空席を待つ人でいっぱいになります。

 

旅行会社の予約サイトで購入していた場合、空港カウンターでは簡単に変更・キャンセルができない可能性があるので注意してください。

 

旅行会社やそのときの事情によって対応が異なるので、一概にどうとはいえませんが、通常は旅行会社から払い戻しを受け、予約便の変更、空席待ちを行うことが考えられます。

 

焦って空港のカウンターまで出向いても「予約した旅行会社に問い合わせてください」とお断りされてしまうと思いますので、まず旅行会社へ連絡して対処方法を確認しましょう。

 

もし旅行予約サイトなど、公式サイト以外で取るのなら、以下のこと等を事前に確認しておくと、慌てずにすみます。

  • 旅行会社の連絡先
  • 土日祝の対応 (緊急連絡先など)
  • 欠航の場合、どのような流れになるのか
  • 欠航の場合、別の便に変更できるか

 

その時どきにより、様々な対応が考えられますが、どういう流れになるのか確認しておくと良いですね。

 

可愛い遠東航空グッズ!ふせん&マグネットのセット・キーホルダー

空の上で売っている可愛い限定グッズ!

 

台湾は人気ですが、国内線に乗って旅行する人はあまりいないので、飛行機が好きな人へのお土産にも良いと思います。

 

このとき利用したのは、馬公(澎湖)→松山(台北)線です。後日、高雄への機内で聞いてみたら、「この便には積んでいない」と言われてしまいました。

 

▼文具好きにおすすめのふせん&マグネットのセット

大きい飛行機がふせん。全体もマグネットになっているので、冷蔵庫の扉や側面などに貼っても。事務OLをしていた頃は、デスクの引き出し部分にマグネットを色々くっつけていたのを思い出します(*^^*)

 

▼キーホルダー

初めて空の上で買い物しました。ほかに、飛行機型のスーツケースタグ、マグカップ用のフタ、客室乗務員フィギュア(!)などがありました。

 

価格は150元~390元。お釣りがないと言われたのでぴったり渡せるように細かいお金を準備しておくのがおすすめです。

 

澎湖(ポンフー)諸島への行き方まとめ

台湾国内線を利用すると、時間帯によって色々な見え方を楽しめます。夜に台北や高雄から乗ったときは夜景がとても綺麗でした。台北だと特に美しく、101を真上から見れますよ。

 

日本→台湾(台北・高雄)までの格安航空券を検索する

格安航空券予約サイト-skyticket.jp-

 

澎湖空港で注意すること

台湾の軍も使っている共用の空港なので、飛行機を降りたところから撮ったり、滑走路なども写真撮影禁止なんです…!

知らないと撮ってしまいそうになりますが、ご注意くださいね。

 

あと最近知りましたが、台湾上空からの写真撮影も本来禁止だそうです。正直今まで撮ったことはあるけれど今後は気を付けようと思いました。

 

澎湖空港から馬公市内までのアクセス

一番賑わっている馬公市の中心部からはタクシーで約10〜15分ほど、やや距離があります。メーターは100元から開始、運賃は200〜250元以内です。

 

澎湖島は治安が良いので、タクシーにも安心して乗れます。街までの利用も、観光地へのチャーターもしたことがありますが、ひとりで乗ってもぼったくりや嫌な思いをしたことは一度もありません。陽気なおじさんかおばさんばかりです。

 

船を利用する場合

  • 高雄…約4~5時間(さらにかかることもあり)
  • 嘉義(布袋港)…約80~90分


高雄から船でバイクを載せてくると、人とバイク約800元ずつで1600元くらいかかるそうです。けっこう揺れるのでできることなら飛行機が良いと感想を聞きました。

私は船を使ったことはないので、詳細はよく分かりません。やはり飛行機のほうが早く便利なんです。酔うのが嫌というのもあります(;´∀`)

 

総合まとめ

  • 台湾各地から澎湖島へアクセスできる
  • 飛行機なら台湾本島から澎湖島まではあっという間に到着
  • 澎湖空港では外貨の両替はできないので、本島の空港でしておくと便利(その後は市内の台灣銀行でできます)
  • 空の上で販売しているグッズが可愛くておすすめ
  • 航空券はあらかじめインターネットで取っておくと簡単。台湾の祝日や夏休みシーズンには取りにくい場合もあるので旅の計画はお早めに!
  • 大雨で航空機が飛ばないこともあるので日本への帰国便には余裕を
  • 台湾国内線の預け荷物の超過料金はとっても安い
  • 人と違う経験がしたい、船旅がめっちゃ好きな方には船もいいかも? 

 

厳選!澎湖観光スポットまとめ

名所すべてを書き残したくなり、現在執筆中です。書いたら追記しています。

七美島|澎湖(ポンフー)といえば…このハート!?

Wハート(雙心石滬)で有名な「七美 チーメイ

ここがポンフーの名所として、一番人気ではないでしょうか。しかし…

中心部の馬公にある南海遊客中心から、さらに船で約80〜90分かかります(ツアーあり)

 

昔、簡単に行ける場所にあると思っていたら、実はさらに離島と知りびっくり!

波が荒く揺れるのでお天気が悪いと行けません。お天気があまり悪くなくても、激しく揺れることが多く、大体3人くらいは吐いているのを見かけます…。

酔い止めを持参すると良いでしょう。

 

特に10月~3月の澎湖は、強風が吹き荒れ、船が出ないこともしばしば。観光船の会社がお休みに入り、南海遊客中心も閑散としてきます。

 

航空機はというと、高雄⇄七美は1日2便ありますが、馬公⇄七美は1日1便往復(日帰りは難しい)、定員数が少なく島民優先。少々ハードル高めの印象です。

 

とはいえ、春〜夏に澎湖旅行するなら、一度は行っておきたい観光地!

基本的に日本語は通じませんが、波が穏やかな日に、日帰りの観光ツアーを利用すれば簡単に行けます。

 

観光ツアーは、南海遊客中心や、街中の各旅行会社で申し込みをします。バス観光・スクーターのレンタルが選べ、ほかの離島もついでに回れます。

価格は日本円に換算すると、約4千円から。藍の洞窟(現在は外からの見学のみ)付きのプランもありますよ ♪

 

スクーターの場合、日本人が転倒して怪我をした、衝突事故寸前だった、という話を何度も耳にしたので、運転に慣れていない場合は、バス観光がおすすめです。

真夏でもラクですし、なにより万が一のことがあれば大変です。

 

バスを選択すると、駐車の関係でほとんどが車窓観光にはなってしまいますが、一番の目玉であるWハートの「雙心石滬」では降りられます。

 

澎湖国際花火フェスティバル|4月の花火節が始まるとシーズン突入!

毎年、4月~6月頃まで盛大に行われる澎湖の一大観光イベントといえば、澎湖国際花火フェスティバルです。

花火のスケジュールは、あってないようなもので、ほぼ増えると思って間違いないです。宿泊するホテルの方に聞くか、「澎湖 花火節」で検索しましょう。

 

もし2回以上観られるチャンスがあれば、そのうち1回を船の上から観るというのも楽しいです。

そしてこの花火大会のメイン会場となるのが、観音亭海浜公園です。

 

澎湖観音亭|街中から徒歩で行ける夕焼けの綺麗なレインボーブリッジ

観音亭海浜公園は敷地内のお寺、観音亭という廟(ミャオ)から付けられた名前。

澎湖のレインボーブリッジ(西瀛虹橋)は、昼間はふつうの橋なのですが、夜になると虹色に点灯し、海面を美しく彩ります。

花火大会開催中は、途中までで行きどまりになっていますが、ふだんは橋の上を歩いて渡り、一周することもできます。

 

澎湖観音亭海浜公園
住所:澎湖縣馬公市介壽路7

 

篤行十村|リノベーションして可愛くなった元外省人居住地区

数年前まではまだ改修工事中で、廃墟ばかりでした。それがやけにお洒落に可愛く生まれ変わってびっくり!駄菓子屋さん、民宿、フルーツティーのお店、串カツ屋などが入っています。

元々は、日本統治時代に軍司令部と宿舎があった場所で、戦後は澎湖防衛司令部の外省人用宿舍でした。台湾で最も早くつくられた眷村(外省人居住地区)といわれています。

澎湖出身で有名な歌手、張雨生の記念館、潘安邦の生家があった場所でもあります。お二人とも、若くして亡くなっているのが残念です。

 

私は廃墟マニアとまではいかなくても、廃墟の映像を見たりするのは好きなので、リノベーション前もたまに散策していました。まだ面影が残っているところはあります。 

観音亭(レインボーブリッジ)からも近いので、行きやすい観光スポットです。

篤行十村
住所:澎湖縣馬公市新復路二巷22

 

星光海洋牧場|澎湖の海上で牡蠣BBQ食べ放題

もし牡蠣が好きなら行って損はない海上レストラン兼イカ釣り遊びなどが楽しめるスポットです。

ウニ漁が解禁される6月下旬~8月頃なら、生ウニが食べられることも!(別料金 1個150元ほど)  

 

奎壁山赤嶼地質公園|トンボロ現象で海が割れる

ふだんは海で隔てられている陸地と島が干潮時につながり、渡ることができる不思議な場所です。

時間が決まっているので、あらかじめ調べてから行くのがおすすめです。

分かりやすいリアルタイム一覧表を記事内で紹介しています。

 

澎湖跨海大橋|記念撮影スポット

澎湖島の白沙郷エリアと西嶼郷エリアをつなぐ全長2,494mの大橋です。

近くにはサボテンアイスの有名店があるので、そちらもぜひどうぞ。 

 

通梁保安宮|樹齢300年のガジュマルのご神木

1本の樹が成長して今の姿に! 広いガジュマルの木陰は涼しく一息つけます。

美味しい軽食がいろいろ楽しめます。 また保安宮では「交換銭」といって、神様とお金を交換して金運アップを願うことができます。

 

竹湾大義宮|お寺の地下がまるで竜宮城

摩訶不思議な世界が広がるこちらのお寺では、三国志で有名な、 關聖帝君/関羽(かんう)が祀られています。

大義宮の地下には、「珊瑚蓮花洞」と呼ばれている洞窟があり、まるで竜宮城のような景色が広がっているんです。実際に、ウミガメやカブトガニも飼われています。

初めて訪れたときは、なかなか衝撃的でした。

澎湖竹灣大義宮
住所:澎湖縣西嶼鄉竹灣村76

 

大菓葉柱狀玄武岩|玄武岩スポット

澎湖は台湾の三大火山群でもあり、一部の島をのぞき、ほとんどの岩質は玄武岩です。

大昔、火山から流れ出た溶岩が海で冷やされ独特な柱状に。高さ20mのものも見られます。発見は日本統治時代ですが、有名になったのは近年になってから。

 

雨が降った翌日の午前中に一番良い写真が撮れると評判です。

一時期、ビキニで泳いでいる人もいて話題になっていましたが、不衛生でみっともないのでやめたほうがいいです…が、綺麗好きの日本人はしないですね。

馬公市の中心部から、スクーターで約45分。 

 

そして、ちょうどこのウラあたりにも、玄武岩を見られるスポットがあります。

池東大菓葉玄武岩
住所:澎湖縣西嶼鄉池東村10

 

二崁聚落|澎湖の伝統的な景観が楽しめる

観光スポットという面では一番おすすめしたい場所です。

7~8月はとても暑いですが、青空と素焼きの赤い瓦、サンゴや貝、玄武岩を組み合わせて作られた家屋の景色の組み合わせが壮観で、心躍ること間違いなしです。

秋冬は空の色がグレーですがその分観光客は少なく静かな集落を見られます。 

私はもちろん夏の晴天のにぎやかな時期のほうが好き!

冬の澎湖の楽しみ方、逆に教えてもらいたいです。どんよりとした天気ばかりは気が滅入るので、高雄や台南へ遊びに行っていました。

 

近くのカフェではここからだけの景観が楽しめます♪

場所は、玄武岩の観光スポットに近いので、ぜひ一緒に訪れてみて下さい!

 

小門嶼|クジラ岩と澎湖名物の麺線・ハリセンボン皮の刺身

穴がクジラに見える…かもしれない玄武岩の自然の造形は見ものです。

風が強い場所なので、秋冬は飛ばされそうになります。春夏は暑いですが断崖絶壁がすごい迫力で楽しめる!地質が独特な地域です。トイレにシャワートイレがいつのまにか設置されていたので驚いた。

 

なによりも名物は、イカ入りのにゅうめん小管麵線ハリセンボンの皮です。 

特に小萍的店は澎湖で一番美味しいと有名なお店なのでぜひ食べてみてくださいね。

 

西嶼西台・西嶼東台|アーチの石トンネル

西嶼西台は、真夏でもひんやりとした石造りのトンネルが特徴の元軍事要塞です。幽霊話もありますが、まだ会ったことはありません。 

西嶼西台と西嶼東台はまた別の場所にあります。

 

漁翁島灯台|西の端までドライブへ

目の前をさえぎるものがない海を思う存分眺めることができます。そのため夕陽がとても綺麗なスポットとしても人気。 

軍事施設と隣接した場所なのでちょっとした緊張感も味わえます。近くには日本統治時代につくられたフェイクの砲台もあります。

 

澎湖グルメ・食事まとめ

澎湖旅行の拠点、馬公市内で安くて美味しい澎湖ごはんが食べられる食堂をまとめました。選びやすいよう中正路というメインストリートから近いお店、少し離れているのお店に分けました。整理しながら随時更新しています。

●カニ雑炊が有名なレストラン

 

澎湖での交通手段 ・その他

澎湖島に着いたらバイク(スクーター)を借りてみる?

観光地が点在しているので、日本の運転免許を持っているならJAF等で翻訳文を作成し、スクーターをレンタルしてあちこち回るのが楽しいです。

 

右側通行なので、慣れるまでは間違えないように気をつけてくださいね。台湾なので50ccでも二人乗りOK。 

レンタル店はそこら中にあります。

ただし台湾全土にいえることですが、ツテなしだとガソリンバイクは貸してくれるお店・断られるお店があります。原付の数も限られているため、二輪免許があるとより安心です。

 

日本人にも貸してくれるお店はあり、上記リンクにも詳細を書いています。

そのお店や自分で探しても良いですし、ホテルの人に事前にガソリンバイクを日本人に貸してくれるお店を手配できるか質問し探してもらっておくのが一番おすすめです。

 

もちろんガソリンバイクを借りるなら翻訳免許は忘れないでくださいね!割高なのと馬力には欠けますが、無免許OKの電動スクーターという手もあります。

交通事故には十分ご注意ください。

 

その他 

台湾で数週間以上の滞在を予定している方へ。

2016年、香港とマレーシア出身の旅行者が民宿(ゲストハウス)で不法就労をしたとみなされ、摘発されるということが日本でありました。

彼女たちは、無料宿泊を条件に清掃やシーツ交換を手伝っていただけで摘発されました。報酬を現金でなくとも宿の提供という形で得ており就労にあたるということで問題に。日本だけでなく、海外でもよくあることで「フリアコ」と呼ばれています。

 

しかし、たとえ無給のボランティア活動であっても、実はほとんどの国で就労許可が必要となっています。台湾も日本と同じで就労には届け出が必要となり、その職種は専門的なものに限られています。

 

そのため、ワーホリビザ等の居留資格を持っているのなら問題ありませんが、ゲストハウスを手伝いながらボランティアという名目で長期滞在すること(フリアコ)は、厳密には違法ということになるかもしれません。

 

台湾では居留資格を持たない日本人でも、ビザランといって、年4回出国すれば住み続けられます。長期滞在しながらこっそり働いている人は正直います。表向きはボランティアとしつつも、ビジネスと言っていたり。

 

しかし本来、こういった方法でのビザなしでの長期滞在を台湾政府は合法滞在とはしていません。健康保険に加入できない、政府主催のイベント事に参加できないなどのデメリットがあります。

 

通常のまともなゲストハウスなら、安い労働力を使いたい場合はワーホリビザのある人を常駐させるはずです。

後々「知らなかったのに…」と後悔しないよう、働く前の不明点はあらかじめ労働局に確認を取るなど、自己防衛に努めるのがおすすめです。

 

万が一摘発された場合、罰金と強制送還、入国禁止処分が科され、台湾好きならば大きな代償を払うことになるので。

ただ、このあたりのことは人によって言うことが違うので正式な窓口へ問い合わせてから追記しようと思います。

 

お金を払ってする短期ボランティアは、働くといっても体験型ツアー旅行と同じようなものなので特にビザは必要ないと認識しています。

 

宿泊先は、初澎湖の方は、やはりメインストリートに近いところがおすすめです。バスターミナルや離島への船が出る港も近く、交通の便が良いですよ!

 

日本人向けの中国語学習施設は街中のメインストリートからは距離があり、全然近くはないです。運動が好きな人以外は、スクーターがないとちょっと辛いと思います。私からすると、澎湖はスクーターなしでは生活できない場所でした。

 

運動不足解消になればと自転車を買ったものの、風が強く疲れすぎる、バイクの横を走るのは怖いし坂道が多いetc、ともろもろあり挫折…。澎湖人の友達の子どもにあげましたw

 

特に夏は少し出歩くだけでクラクラするので水分補給はしっかりと!安全で楽しい観光になりますように願っています ♪

 

澎湖旅行ガイドブック