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【台湾】澎湖島(ポンフー)への行き方と観光スポットまとめ|日本から早割航空券を買おう♪ 遠東航空グッズも必見!

【台湾】澎湖島(ポンフー)への行き方と観光スポットまとめ|日本から早割航空券を買おう♪ 遠東航空グッズも必見!

澎湖(ポンフー)への行き方についてかなり詳細にまとめました。こちらを読めば、初めての方でも大丈夫!長文なので、目次から知りたい情報をご確認いただけましたら幸いです。

 

澎湖島へは、台北等の台湾各地から航空機で空路を行く方法と、高雄or嘉義(布袋港)から船で航路を行く方法があります。

日本からの場合、松山空港(台北)または高雄空港から、台湾国内線の航空機を利用するのが一般的です。 

 

台北から約50分、高雄からは約35分と早いので、思い立ったら明日には澎湖島にいるということもOKかも!?

高雄から船で行くことに興味がある方へ、以下の記事にも少しまとめています。ただ、揺れ方が半端ないという感想ばかり聞くので私は未経験です~ 

関西から高雄への便数は多めなので、関西在住の人は特に澎湖へ行きやすいのではないかと思います。

 

台湾に到着したら、馬公空港(澎湖機場)へ!

澎湖島の空港は馬公(マーゴン)空港。

まだ正式名称は変わっていませんが、これから澎湖空港になる模様!実は、ポンフーって発音は難しいのでマーゴンのほうが好き…(笑)

 

一番賑わっている馬公市の中心部からはタクシーで約10〜15分ほど、運賃は200〜300元以内です。メーターは100元から開始です (2018年現在)

 

澎湖島は治安が良いので、タクシーも安心して乗れます。街までや観光地へのチャーターもしたことがありますが、ひとりで乗ってもぼったくりや嫌な思いをしたこともありません。みんな陽気なおじさんかおばさんばかり。

澎湖へ空路を利用して行く場合、現在3社の航空会社から選択できます。

大体、片道が5〜6千円くらいです。

 

遠東航空(ファーイースタン)と、立榮航空(ユニーエアー)、2016年に経営破綻した復興航空(トランスアジア)を利用したことがあります。

 

 ▼台湾国内線の便が一覧で見られる無料アプリ 

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各航空会社について簡単に紹介

立榮航空 (ユニーエアー)

りーろん はんこん (lì róng háng kōng)

親会社はエバー航空。

馬公⇔台北(松山)・高雄・台中・台南・嘉義・金門

公式サイト(中国語・英語OK):立榮航空 UNI AIR

 

写真は、台北の松山空港で撮ったボード。エバーの子会社らしく、サンリオとコラボしたバツ丸の機体がとても可愛いです。 

 

普通にチケットを購入する場合に比較すると、若干高めのときもありますが、フライト数が安定しており、今のところ安全面でも一番安心できる航空会社だと思っています。

 

事実、経営破たんしたトランスアジア航空が、2014年に澎湖で着陸に失敗し、48名死亡と多くの死傷者を出した (トランスアジア航空222便着陸失敗事故)ので、安全面は気になりますよね。

そのとき1ヶ月後に同じ経路を利用したらガラガラに空いていて、さすがに少しだけ不安がよぎりました。翌年も台北で事故を起こし、それが破綻につながりました。

 

華信航空 (マンダリン)

ふぁーしん はんこん (huá xìn háng kōng)

 

親会社はチャイナエアライン。

馬公⇔台北(松山)・高雄・台中

公式サイト(中国語・英語OK):華信航空 Mandarin Airlines

 

華信航空は、元々のフライト数が少なめ。

チェックしていると、天候不良などで遅延ではなくキャンセルになっていることが多かったので、利用を考えたことはありませんでした。

 

ただ、2016年11月に高雄発着の便が就航したりと運行路線を拡大しています。

トランスアジア破たん後の国内線も(初めの発表では春節を考慮して2/15まで)華信航空が引き継いでいました。

 

遠東航空 (ファーイースタン)

ゆえんどん はんこん (yuǎn dōng háng kōng)

馬公⇔台北(松山)・高雄・台中

公式サイト(中国語のみ):遠東航空 Far Eastern Air Transport

 

一番初めに利用したのが遠東航空。

機内は左2・右3列ずつでLCCくらいの広さ。こじんまりとしています。

クッキーと白湯が提供されました。こちらのクッキーはとても美味しいです。種類が複数あるようで、今まで食べたのはプレーン(バター)、チーズ、りんご味。

パウンドケーキなときもあります。おやつが出るのが特徴?(笑)


台湾国内線を使って澎湖島へ行く場合、チケットの違い、預け荷物の重量超過料金についてまで詳細にまとめました。最後に、何十回も訪れた中から、観光スポットや美味しい食べ物を厳選して紹介しています。

 

台湾国内線|航空チケットはインターネットで予約するとスムーズ!

先日、遠東航空の公式サイトで、高雄→馬公(澎湖)のチケットを取りました。

5日前に正規料金で取ったので1609元(約5900円)と少々高めに。

 

日本から台湾へ出国するときは、通常は往復で航空券を買わないといけないですが、国内線はとりあえず片路でOK。

 

早割りで取ると1200元前後(約4400円)からあり、平均1400元台前後です。

松山(台北)は高雄より距離があるので少し高め。

 

注意点としては、名前は国際線と同じように、漢字ではなく、パスポートと同表記のアルファベットで入力してください。

 

私は一度、漢字で入力して取っていたため、パスポートを渡したら「予約がありません」ということに。間違ったことを伝えると「OK」と直してくれたので大丈夫だったんですけどね。台湾らしくゆるくて助かったw

 

台湾国内線|ネット予約時の航空券の違い

遠東航空の場合、「全票」と「促銷優惠票」があります。

「促銷優惠票」は割引ありなのでお得ですが、フライトの変更不可でキャンセル料金が高め。航空券は1年間有効。

 

  • 全票…変更可・キャンセル料10%
  • 促銷優惠票…変更不可・キャンセル料15%〜25%(飛行機が飛んだ後は50%)

 

立榮航空も似たような感じです。もっと細かい区分は各航空会社のサイトでご確認お願いします。取り方の関連記事にも書きました。

 

変更の可能性がある場合、そこまで大きさな差はない(千円前後)ので不安な方は通常料金の「全票」にしておいても。

 

今までに、台湾国内線の変更もキャンセルもしたことがありますが、空港の受付カウンターで処理してもらいました。ネットからしたことはありません。

 

台湾国内線|チェックインについて

国内線のチェックイン受付は1時間前開始です。

 

予約の紙は印刷したものを見せなくても大丈夫でした。受付カウンターのスタッフは、パスポートの名前で予約を確認し航空券を発行します。

 

受付カウンターへ行くと、「予約していますか?」と訊かれるので、いつも頷いてパスポートを渡すだけ

 

または、「どこへ行きますか/去哪裡?」と訊かれている場合もあるので、頷きながら行き先(馬公など)を答えるとスムーズ。

 

変更等のときに説明しやすいので、チケット取得の詳細は見せられるようにしておくのがおすすめです。

 

遠東航空 (ファーイースタン)の場合、メールアドレスに何も送られて来ないので、後から確認したいときに備えてPDFで保存するか、印刷しておくと安心

立榮航空 (ユニーエアー)は、直後にメールアドレス宛へ詳細が送られてきます。

 

荷物を預けるカウンターは、松山空港も高雄空港も受付カウンターとは別にありますが、あっちだよと教えてくれます。

ひとりで利用する場合、窓側・通路側希望かは聞いてくれると思います。

 

台湾国内線|預け荷物の重量超過料金は心配しなくてOK!

荷物が重くなりがちな人は気になる、重量に関する規定。国際線の場合だと、オーバーするとかなりの超過料金を支払うことになるのでヒヤヒヤしますよね。

 

台湾の国内線でも、規定より荷物が重すぎると超過料金を支払うことになります。

実際には、30kg分くらいのスーツケースを預けて132元(約480円)支払いました。

そう、意外なほどの安心価格なんです!

 

こちらの金額は遠東航空の設定ですが、別の航空会社でもそこまで大差はないかと思います。

国内線の規定では10kg(または7kg)ですが、遠東航空の場合、20kg以内のときには支払うように言われたことはありません

 

台湾は良くも悪くも大ざっぱなところがたくさんあるので、23kgでもスルーしてくれたり、同じ30kgでも金額が違ったりすることはあります。

高雄空港ではまだ大丈夫なのですが、馬公空港では、重量制限に厳しくなったようです。10kg超過した分はその場で支払うように言われるかもしれません。

 

2017年、何キロオーバーかもちょっと忘れましたが、立榮航空(ユニーエアー)では60元(約230円)支払いました。

そのような感じで安いので、そんなに気にしなくても大丈夫です。

 

空港カウンターで航空チケットを買ったとき

シーズン中は人が多いです。澎湖だけでなく、金門なども人気。

あらかじめ航空券をネット予約せず、ぶっつけ本番で松山空港のカウンターで買ったこともあります。

 

便数が多いから大丈夫だと思ったのと、日本から直接行きたかったため何時の飛行機を取ればいいのか考えるのが面倒で…。

 

まず、復興航空のカウンターで聞いてみると、シーズン中だったこともあり、キャンセル待ちをするようにと言われ、余計に面倒な結果に(笑)

 

立榮航空と遠東航空も埋まっていましたが、すぐに両方とも空きがあったよ教えてくれ、時間の早かった遠東航空の航空券を購入しました。

 

台湾の祝日・夏休みシーズンは航空チケットは早く売り切れるので、台湾国内線を利用するなら、ネットからも早めのご予約を~! 

台風のシーズンに注意すること

台風が直撃しなくても、台風の影響や大雨という理由で飛行機が見合わせ、数時間空港で待機になったことがあります。

 

日本から澎湖にはスムーズに直行で来ても、帰国時は台湾本島で1泊以上の余裕を見たほうが絶対に良いです。

 

「国内線が飛ばないから出られない…」という状況でも、国際線が通常運航の場合はそのチケット代金はムダになってしまいます。

 

私の場合、「高雄空港から帰るから~」と余裕をかましていたら3時間以上遅延…

どう考えても当日のフライトに間に合わず、泣く泣く変更料金を支払って国際線を翌日の便に変更しました。

 

ただ、そのときの航空会社(ピーチ)は予約便の出発時刻1時間前までであれば予約変更が可能だったので、損失は少しで済みました。

 

運航が取り止めになった翌日は、国内線の空港がキャンセル待ちの人でいっぱいになることもあります。悪夢です…。そういった状況のこともあらかじめ考えておくと動きやすいと思います。

 

 

高雄で利用したことのあるホテルについて書きましたので、よろしければ参考にしてください。ついでに台湾南部へ観光~ ♪ 

飛行機の遅れや取り止めの情報は、馬公空港のTOPページ(→ 澎湖機場首頁)から随時確認ができます。

 

馬公空港で注意すること

台湾の軍も使っている共用の空港なので、飛行機を降りたところから撮ったり、滑走路なども写真撮影禁止なんです…!

知らないと撮ってしまいそうになりますが、ご注意くださいね。

 

あと最近知りましたが、台湾上空からの写真撮影も本来禁止だそうです。正直今まで撮ったことはあるけれど、今後は気を付けようと思いました。

 

可愛い遠東航空グッズ!ふせん&マグネットのセット・キーホルダー

空の上で売っている可愛い限定グッズ!

 

台湾は人気ですが、国内線に乗って旅行する人はあまりいないので、飛行機が好きな人へのお土産にも良いと思いますよ ♪

 

このとき利用したのは、馬公(澎湖)→松山(台北)線です。

 

▼文具好きにおすすめのふせん&マグネットのセット

大きい飛行機がふせん。全体もマグネットになっているので、冷蔵庫の扉や側面などに貼っても。事務OLをしていた頃は、デスクの引き出し部分にマグネットを色々くっつけていたのを思い出します(*^^*)

 

▼キーホルダー

初めて空の上で買い物しました。ほかに、飛行機型のスーツケースタグ、マグカップ用のフタ、客室乗務員フィギュア(!)などがありました。

 

価格は150元~390元。お釣りがないと言われたのでぴったり渡せるように細かいお金を準備しておくのがおすすめです。

 

船を利用する場合

  • 高雄から約4~5時間(もっとかかることも)
  • 嘉義(布袋港)からは約80~90分 

 

高雄から船でバイクを載せてくると、人とバイク約800元ずつで1600元くらいかかるそうです。けっこう揺れるので、できることなら飛行機が良いと感想を聞きました。

 

私は船を使ったことはないので、詳細はよく分かりません。やっぱり飛行機のほうが早いし便利に感じるんですよね(笑)

 

澎湖(ポンフー)諸島への行き方まとめ

台湾国内線を利用すると、時間帯によって色々な見え方を楽しめます。夜に台北や高雄から乗ったときは、夜景がとても綺麗でした。

台北だと特に美しく、101を真上から見れますよ。

 

日本→台湾(台北・高雄)までの格安航空券を検索する

格安航空券予約サイト-skyticket.jp-

 

台湾国内線のチケットも一応検索できますが、すべてではないのでそちらは各航空会社のサイトを見比べて取るのがおすすめです☺

ただ、最終的なご決定は自己責任でお願いします。手違い・不備などがありましても私では対応できかねます。

 

  • 台湾各地から澎湖島へアクセスできる
  • 飛行機なら台湾本島から澎湖島まではあっという間に到着
  • 馬公空港では外貨の両替はできないので、本島の空港でしておくと便利(その後は市内の台灣銀行でできます)
  • 空の上で販売しているグッズが可愛くておすすめ
  • 航空券はあらかじめインターネットで取っておくと簡単。台湾の祝日や夏休みシーズンには取りにくい場合もあるので旅の計画はお早めに!
  • 大雨で航空機が飛ばないこともあるので日本への帰国便には余裕を
  • 台湾国内線の預け荷物の超過料金はとっても安い
  • 人と違う経験がしたい、船旅がめっちゃ好きな方には船もいいかも? 

 

厳選!観光スポットまとめと澎湖情報 (加筆中)

安くて美味しい澎湖ごはんが食べられる食堂をまとめました。メインストリートから近いのが①、離れているのが②です。

まだ追記していきます。

七美島|澎湖(ポンフー)といえば…このハート!?

Wハート(雙心石滬)で有名な「七美 チーメイ

ここがポンフーの名所として、一番人気ではないでしょうか。しかし…

中心部の馬公にある南海遊客中心から、さらに船で約80〜90分かかります(ツアーあり)

 

昔、簡単に行ける場所にあると思っていたら、実はさらに離島と知りびっくり!

波が荒く揺れるのでお天気が悪いと行けません。お天気があまり悪くなくても、激しく揺れることが多く、大体3人くらいは吐いているのを見かけます…。

酔い止めを持参すると良いでしょう。

 

特に10月~3月の澎湖は、強風が吹き荒れ、船が出ないこともしばしば。観光船の会社がお休みに入り、南海遊客中心も閑散としてきます。

 

航空機はというと、高雄⇄七美は1日2便ありますが、馬公⇄七美は1日1便往復(日帰りは難しい)、定員数が少なく島民優先。少々ハードル高めの印象です。

 

とはいえ、春〜夏に澎湖旅行するなら、一度は行っておきたい観光地!

基本的に日本語は通じませんが、波が穏やかな日に、日帰りの観光ツアーを利用すれば簡単に行けます。

 

観光ツアーは、南海遊客中心や、街中の各旅行会社で申し込みをします。バス観光・スクーターのレンタルが選べ、ほかの離島もついでに回れます。

価格は日本円に換算すると、約4千円から。藍の洞窟(現在は外からの見学のみ)付きのプランもありますよ ♪

 

スクーターの場合、日本人が転倒して怪我をしたり衝突事故寸前だった…という話を、お店の人から聞いたので、運転に慣れていない場合は、バス観光がおすすめです。真夏でもラクですし、なにより万が一のことがあれば大変です。

 

バスを選択すると、駐車の関係でほとんどが車窓観光にはなってしまいますが、一番の目玉であるWハートの「雙心石滬」では降りられます。

 

澎湖国際花火フェスティバル|花火節が始まるとシーズン突入!

毎年、4月~6月頃まで盛大に行われる澎湖の一大観光イベントといえば、澎湖国際花火フェスティバルです。

このスケジュール、あってないようなもので、ほぼここから増えると思って間違いないです。宿泊するホテルの方に聞くのがおすすめです。もし2回以上観られるチャンスがあれば、そのうち1回を船の上から観るというのも楽しいです!

そしてこの花火大会のメイン会場となるのが、観音亭海浜公園です。

 

澎湖観音亭|街中から徒歩で行ける夕焼けの綺麗なレインボーブリッジ

観音亭海浜公園は敷地内のお寺、観音亭という廟(ミャオ)から付けられた名前。

澎湖のレインボーブリッジ(西瀛虹橋)は、昼間はふつうの橋なのですが、夜になると虹色に点灯し、海面を美しく彩ります。

花火大会開催中は、途中までで行きどまりになっていますが、ふだんは橋の上を歩いて渡り、一周することもできます。

 

澎湖観音亭海浜公園
住所:澎湖縣馬公市介壽路7

 

篤行十村|リノベーションして可愛くなった元外省人居住地区

数年前まではまだ改修工事中で、廃墟ばかりでした。それがやけにお洒落に可愛く生まれ変わってびっくり!駄菓子屋さん、民宿、フルーツティーのお店、串カツ屋などが入っています。

元々は、日本統治時代に軍司令部と宿舎があった場所で、戦後は澎湖防衛司令部の外省人用宿舍でした。台湾で最も早くつくられた眷村(外省人居住地区)といわれています。

澎湖出身で有名な歌手、張雨生の記念館、潘安邦の生家があった場所でもあります。お二人とも、若くして亡くなっているのが残念です。

 

私は廃墟マニアとまではいかなくても、廃墟の映像を見たりするのは好きなので、リノベーション前もたまに散策していました。まだ面影が残っているところはあります。 

観音亭(レインボーブリッジ)からも近いので、行きやすい観光スポットです。

篤行十村
住所:澎湖縣馬公市新復路二巷22

 

星光海洋牧場|澎湖の海上で牡蠣BBQ食べ放題

もし、牡蠣が好きなら行って損はない海上レストラン兼イカ釣り遊びなどが楽しめるスポットです。船で5分の不思議な空間。

ウニ漁が解禁される6月下旬~8月頃なら、生ウニが食べられることも!(別料金 1個150元ほど)  

竹湾大義宮|お寺の地下がまるで竜宮城

摩訶不思議な世界が広がるこちらのお寺では、三国志で有名な、 關聖帝君/関羽(かんう)が祀られています。

大義宮の地下には、「珊瑚蓮花洞」と呼ばれている洞窟があり、まるで竜宮城のような景色が広がっているんです。実際に、ウミガメやカブトガニも飼われています。

初めて訪れたときは、なかなか衝撃的でした。

澎湖竹灣大義宮
住所:澎湖縣西嶼鄉竹灣村76

 

大菓葉柱狀玄武岩|玄武岩スポット

澎湖は台湾の三大火山群でもあり、一部の島をのぞき、ほとんどの岩質は玄武岩です。大昔、火山から流れ出た溶岩が海で冷やされ独特な柱状に。高さ20mのものも見られます。発見は日本統治時代ですが、有名になったのは近年になってから。

 

雨が降った翌日の午前中に一番良い写真が撮れると評判です。ビキニで泳いでいる人もいましたが、不衛生でみっともないのでやめたほうがいいです…が、綺麗好きの日本人はしないですね。

馬公市の中心部から、スクーターで約45分。 

 

そして、ちょうどこのウラあたりにも、玄武岩を見られるスポットがあります。

池東大菓葉玄武岩
住所:澎湖縣西嶼鄉池東村10

 

二崁聚落|澎湖の伝統的な景観が楽しめる

観光スポットという面では一番おすすめしたい場所です。

7~8月はとても暑いですが、青空と素焼きの赤い瓦、サンゴや貝、玄武岩を組み合わせて作られた家屋の景色の組み合わせが壮観で、心躍ること間違いなしです。

秋冬は空の色がグレーですがその分観光客は少なく静かな集落を見られます。 

私はもちろん夏の晴天のにぎやかな時期のほうが好き!冬の澎湖の楽しみ方、教えてもらいたいです。私は高雄や台南へ遊びに行っていました。

場所は、玄武岩の観光スポットに近いので、ぜひ一緒に訪れてみて下さい。

 

小門嶼|クジラ岩と澎湖名物の麺線・ハリセンボン皮の刺身

穴がクジラに見える…かもしれない岩。風が強い場所なので、秋冬は飛ばされそうになります。春夏は暑いですが断崖絶壁がすごい迫力で楽しめる!地質が独特な地域です。トイレにシャワートイレがいつのまにか設置されていたので驚いた。

 

なによりも、名物はイカ入りのにゅうめん、小管麵線です。

特に、こちらのお店「小萍的店」は澎湖で一番美味しいと有名なお店です。

日本ではなかなか食べられない、河豚皮(ハリセンボンの皮を湯引きしたお刺身)と、絶妙な味付けの燒酒螺(巻き貝の一種をお酒とピリ辛の味付けで煮たもの)も、ぜひ一緒にご賞味ください。 

クジラ岩へは、こちらの前を通って行けます。

小萍的店 (小門嶼)
住所:澎湖縣西嶼鄉小門村11-3

 

澎湖島に着いたらバイクを借りてみる?

観光地が点在しているので、運転免許を持っているなら、バイクをレンタルしてあちこち回るのが楽しいです。台湾なので原付でも二人乗りOK~!  

ただし台湾全土にいえることですが、ツテなしだとガソリンバイクは貸してくれるお店・断られるお店があります。原付の数も限られているため、二輪免許はできればあったほうが良いかも。

 

語学学校経由であれば、日本人でも快く貸してくれるお店はあります。ただ、ふつうの旅行者だとやはり借りにくい印象は受けました。ほかは1、2軒見つかればいいほう。

電動スクーターなら、1日700~900元(2017年に聞いた価格)と超割高ですが、ほぼ借りられると思います。

 

交通量が多いところでの運転は、こちら側が気をつけていても、急に曲がったり停まったりされることが多く、めちゃめちゃ怖いです。

これは個人の性格の問題なのか?と思うくらい運転が雑!二段階左折を無視する人はもちろん、イヤフォンをしながら、ゲームをしながらなどのながらスマホも常態化。

 

警察車両でさえ、うっかり後ろを見ずにバックしてきたりするので、前が詰まっていて待っているときも、間隔に十分余裕を持つようにしましょう。

 

ただ、バイク社会のため、車から幅寄せされたり、間隔を詰められたりという嫌がらせ行為がないので逆に安全で快適だと言う人もいますね。

確かに昔、教習所では「原付やバイクが入って来られないように幅寄せは必ずすること」って教えられたなぁ…と思い出し、どちらが正しいのか分からなくなってきました。

 

台湾で事故を起こすと海外なこともあり、日本よりも色々大変になってしまうので、十分ご注意ください。

 

その他 

台湾で数週間以上の滞在を予定している方へ。

2016年、香港とマレーシア出身の旅行者が民宿(ゲストハウス)で不法就労をしたとみなされ、摘発されるということが日本でありました。

報酬を現金でなくとも宿の提供という形で得ており、それは就労にあたるということで問題に。日本だけでなく、海外でもよくあることで「フリアコ」と呼ばれています。

 

しかし、たとえ無給のボランティア活動であっても、実はほとんどの国で就労許可が必要となっています。台湾も日本と同じで就労には届け出が必要となり、その職種は専門的なものに限られています。

 

そのため、ワーホリビザ等の居留資格を持っているのなら問題ありませんが、ゲストハウスを手伝いながらボランティアという名目で長期滞在すること(フリアコ)は、厳密には違法ということになるかもしれません。

 

台湾では居留資格を持たない人でも、ビザランといって、年4回出国すれば住み続けられます。長期滞在しながらこっそり働いている人は正直います!表向きはボランティアとしつつ、ビジネスと言っていたり。

通常のまともなゲストハウスなら、安い労働力を使いたい場合は、ワーホリビザのある人を常駐させているはずです。

 

後々「知らなかったのに…」と後悔しないように、働く前の不明点はあらかじめ労働局に確認を取るなど、自己防衛に努めるのがおすすめです。

万が一摘発された場合、罰金と強制送還、入国禁止処分が科され、台湾好きならば大きな代償を払うことになるので。

ただ、このあたりのことは人によって言うことが違うので、自分のビザ取得のときに質問したことのある、正式な窓口へ問い合わせてから追記しようと思います。

 

お金を払ってする短期ボランティアは、働くといっても体験型ツアー旅行と同じようなものなので特にビザは必要ないと認識しています。澎湖でも日本人の方が企画・運営されていらっしゃるので、興味のある方は問い合わせてみてください( *´艸`)

 

宿泊先は、初澎湖の方は、やはりメインストリートに近いところがおすすめです。バスターミナルや離島への船が出る港も近く、交通の便が良いですよ!

 

日本人向けの中国語学習施設は街中のメインストリートからは距離があり、全然近くはないです。運動が好きな人以外は、スクーターがないとちょっと辛いと思います。私からすると、澎湖はスクーターなしでは生活できない場所でした。

 

運動不足解消になればと自転車を買ったものの、風が強く疲れすぎる、バイクの横を走るのは怖いし坂道が多いetc、ともろもろあり挫折…。澎湖人の友達の子どもにあげましたw

 

特に夏は少し出歩くだけでクラクラするので水分補給はしっかりと!安全で楽しい観光になりますように願っています ♪

 

澎湖旅行ガイドブック