台湾・澎湖島 (ポンフー)

【台湾土産】澎湖(ポンフー)の牡蠣・ホタテ貝柱のオイル漬け|ごはんが進む海鮮ソース

愛しの台湾オイルソース”ジャン”おすすめシリーズ!…と、以前いくつか記事を上げていました。ブログ記事整理ですべて消去したものの、再びシリーズ化していこうと書き始めました。

もったいなくてまだ食べていない超高級の野生カラスミジャンもこの機会に開封したいところ。

今回は、福牡蠣屋牡蠣醬干貝醬を紹介します。

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台湾の離島、澎湖(ポンフー)にある福牡蠣屋さんは、牡蠣を気軽に食べられる食堂です。牡蠣に特化したメニューのため、特に牡蠣が好きという方は気にいるはず。

看板人気メニューは、牡蠣や帆立貝柱のオイル漬けを白ごはんにかけた、牡蠣飯や干貝飯!

お店で食べると、一杯80元(約290円)です。

この牡蠣飯に使われているオイル漬けソース”ジャン”がお土産用として別途販売されています。

台湾の高雄在住の日本人の知人への手土産にしたことがありますが、とても喜んでもらえました。

日本人向け台湾イベントのパンフレットに紹介されたこともあるので、これから知名度はより上がっていくのではないかと感じています。

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持ち帰り用の牡蠣醬&干貝醬

1瓶450g入り 380元(約1,400円)

消費期限は冷蔵保管で製造日から1ヶ月。保存料は使われていないため、開封後は2週間以内に食べきるようにします。

それなりの価格がしますが、食材が牡蠣・ホタテ貝柱なのでまぁ妥当ではないかと思います。その分、具材はたっぷりと入っていました。

1回分の目安は約50gなので、9回分食べられるという計算です。

個人の好みはありますが、独特な台湾の味はしないので、日本人には概ね好評です。八角や、沙茶醤(サーチャージャン)が苦手な人でも大丈夫。

このジャンを炊きたてご飯の上にたっぷりとのせればお手軽な牡蠣丼・ホタテ貝柱丼のできあがり。佃煮のような濃いめの味付けでごはんが進みます。

牡蠣醬 |牡蠣のオイル漬けソース

白ごはんの上へ盛り付けるだけで、お店の牡蠣飯がおうちでも楽しめます。ごはんのお友にはもちろん、そうめんやうどんにかけても美味しい。

オイル漬けですが、豚肉の脂身を使った台湾ごはんのルーローハンと比べるとあっさりとしており、食後も胸やけを起こしません。

それでいて"海のミルク"ともよばれる牡蠣なので濃厚。

メインの調味料は醤油。おそらく台湾なので砂糖入りのたまり醤油のような醤油を使っているのでしょう。日本人ウケする味に納得。

料理に使うなら、1回分の目安は50gで約42.7キロカロリー。ピリ辛で濃いめの味付けなので、おつまみとしても!

日本でも牡蠣のオイル漬けは自作できると知り、次の冬に試してみたいと思っています。ただ、やはりノロウイルスが心配になってしまうんです。かといって加熱し過ぎると、身が縮んでしまうし…。

澎湖(ポンフー)で牡蠣を食べてノロウイルスになった、という話はまだ聞いたことがありません。むしろ「ノロウイルスって何?」というくらい。

澎湖の海が綺麗なことはもちろん、台湾人は生のお魚や牡蠣が苦手な人が多く、しっかり加熱調理をするのが関係しているのかもしれないですね。

干貝醬 |帆立貝のオイル漬けソース

ホタテも同じ味付けです。こちらは、50gあたり約38.7キロカロリーのため、牡蠣より少しだけヘルシー。

購入される場合は、牡蠣・ホタテか好みのほうを選ぶと良いと思います。お店のメニューにあるため、食べてみて決めるのが確実です。

ガラス瓶ではないので割れにくい

2個入れるとぴったりな専用のお土産用紙袋を付けてくれます。

ガラス製の瓶ではなく、軽いプラスチックボトルなので割れにくく持ち運びしやすいのが良いところ。見た目もちょっとおしゃれ。

液体物なので、国際線に乗る際は、没収されないよう機内持ち込みにせず、必ず「受託手荷物」として預けます。

デメリットは要冷蔵品なこと

通常のジャンは未開封なら常温保管OKなのですが、こちらのジャンのように一部、冷蔵保管が必要なものもあります。

日本へ持ち帰ろうと思えば、澎湖→台湾本島→日本と最低2回は飛行機に乗る必要があるため、移動時間がけっこうかかるのが悩みどころ。

特に高温多湿の日が多い6月~9月くらいまでの間に買って日本へ持ち帰るなら、より気を遣う必要があります。

台湾ではすでに真夏の6月初旬に、日本へ持ち帰るお土産(家族用)として購入した際は、ダイソーの保冷バッグに、冷凍したビッグサイズの保冷剤をつめて、なるべく冷たいまま持ち帰れるように工夫しました。

澎湖のダイソーは2018年6月に閉店してしまったので、あらかじめ持参したほうが良いかも。

醬(ジャン)について

醬(jiàng)は、ペースト状の調味料・濃い味付けがされた食品のこと。中華料理に使われる「XO醤(XOジャン)」「豆板醤(トウバンジャン)」「甜麺醤(テンメンジャン)」は、日本でもよく知られているのではないでしょうか。

また、韓国料理には「コチュジャン」という有名どころがありますね。私はコチュジャンとトウバンジャンに醤油・砂糖を混ぜて、和えものに使ったりします。

夏に食べたくなるのは、きゅうりとタコのピリ辛ジャン和え。 トウバンジャンを入れ過ぎると、激辛になってしまうので注意。

いろいろなジャンを試したいので、台湾旅行のときにはプチプチ梱包材が必須。

自分が使うだけなので、ネット通販で買い物したときに使われていたものを捨てずに取っておいて再利用しています。

日本のジャンなら、かんずりや柚子胡椒が思い浮かびます。試しているうちに、ジャンへの愛が深まりますね。

澎湖旅行ガイドブック

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