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【台湾】牡蠣料理がお手頃価格の「福牡蠣屋」澎湖(ポンフー)女子ひとり旅でも満喫

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食べ物で澎湖(ポンフー)の名物といえば、まず私が思い浮かべるのが牡蠣。広島産の牡蠣と比べるとだいぶ小ぶりです。

海鮮BBQ・海洋牧場での牡蠣食べ放題・海鮮レストランの牡蠣料理・澎湖人のご自宅など色々なところで頂きましたが、澎湖の牡蠣は新鮮で臭みもなく、やっぱり最高です!

澎湖の中心部≪馬公≫にある福牡蠣屋さんは、予定を決めず「ランチで牡蠣食べようかな」と超気軽に入れるお店です。

特に牡蠣飯 80元(約290円)が人気

2014年にお店がオープンしたときにハマり、昨年までは60元だから安いと感じていました。

しかし正直、80元ならふだんのごはんにはしないかも。観光グルメとしては、澎湖ぽさのある一品だと思います。

こちらで提供されている牡蠣は、澎湖の中でも汚染されていない綺麗な海で養殖されたもので、新鮮なのはもちろん安全性にも配慮されているそうです。

牡蠣・はまぐりなどの貝類で懸念される重金属の検出もなし。牡蠣の殻の洗浄もしっかりとされています。

海流的にも牡蠣の養殖に適した場所のため、牡蠣のエサとなる植物プランクトンが豊富で身が大きく美味しい牡蠣が育つとのこと。

店内は清潔感があり、静かで落ち着いているので女性ひとりでも入りやすいです。こちらに限らず、このブログにまとめているお店は、ほとんどが女性ひとりでも入りやすいと思います。

台湾の飲食店には、数量を記入する注文用紙があるため注文も簡単です。万が一なくてもなんとかなります。

「你要吃什麼(何にする?)」という中国語さえ分からないときでも、オールOK!でした。

福牡蠣屋でひとりカキもグループ牡蠣も楽しかったです。ただ、真夏のシーズン中は待つこともあるくらい人気。

19時を過ぎるとごはんメニューが売り切れていることもあったので、なるべく空いている早めの時間帯に訪れるのがおすすめです。

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「福牡蠣屋」の場所|アクセス方法

メインストリートの中正路を1本脇道に入ったところにあります。電気が消えていてもやっていることが多いので、一度お店の前まで行ってみてください。

秋冬の風が強いシーズンには、強風のためお休みしている日もありました。

福牡蠣屋
住所:澎湖縣馬公市中興路73

営業時間
昼 11:00~14:00
夕 17:00~21:00

メニュー表と注文方法

2018年最新版のメニュー表。

澎湖の牡蠣は夏が旬の岩ガキ。蒸しガキは夏季限定なので11月〜12月になると終了している可能性もあります。個人的には5月下旬~7月くらいの牡蠣が大粒で一番好きです。

福牡蠣屋という名前そのまま、メインのメニューは牡蠣中心です。牡蠣好きにはたまらないお店ですが、牡蠣が苦手な人にとってはほとんど食べるものがないのでご注意を。

「カキ手巻き」と「ホタテ貝柱手巻き」がありますが、台湾の手巻き寿司は、ごはんではなく野菜巻きが主流なので、あまりおなかの足しにはなりません。くら寿司のシャリ野菜みたいな感じです。糖質制限の先駆け…?

お粥(雑炊)や麺線(にゅうめん)と一緒に注文するのが良いですね。

注文方法は、入ってすぐ左手のレジで写真付きのメニュー表と注文用紙、鉛筆を受け取り、好きな席へ(奥もあり)座ります。用紙に記入したら、レジへ行き先に会計を済ませます。

けっこう頻繁に行っていたので、一通り注文しました。おすすめのメニュー(牡蠣飯・蒸牡蠣)、その他サイドメニューについて写真付きで紹介します。

澎湖でここだけ!な牡蠣飯と干貝飯

ほかのお店では食べられない、福牡蠣屋オリジナルの牡蠣・帆立貝のソース「醬 ジャン」がたっぷりのったごはん。お店イチオシだけあって一番人気。

味付けも日本人好みだと感じます。

醬"ジャン"は油分が多く、台湾独特の風味がするものもあるので、そんなに好きという人は少ないですが、こちらのジャンはほかと別格の存在。お土産用があるので買って帰ったこともあります。

私の周りで食べたことのある日本人は皆、美味しいと言っていました。ごはんの量も2014年当時は少なめだなと感じていましたが、現在は多めなので満足できます。

牡蠣醬の牡蠣はオイル漬けなので、缶つまの牡蠣に似たような食感です。

ジャンに含まれる赤い唐辛子は、食べてもそれほど辛くありません。ただ、ジャン自体には唐辛子エキスが溶けていてピリ辛なので、お子さんや辛い食べ物が苦手な方は注意です。

手巻きバージョンの牡蠣手巻・干貝手巻は、ごはんではなく野菜と一緒にジャンが巻いてあります。正直なところ、ごはんも入っていたほうが美味しいと思うな(笑)

蒸し牡蠣は10個で150元 (約550円)

岩ガキの旬である、夏季限定です。今までの経験上、10月中旬頃までは注文できました。

焼き牡蠣よりも粒がふっくらとしているように感じます。

BBQなど、自分たちで牡蠣を焼くと殻を開けるのが面倒だったり、焼き加減がよく分からなかったりすると思うので、一番美味しい状態をすぐ食べられるのは嬉しいですね。

ひとり旅でもちゃんと殻付きのカキを堪能できますよ♪

10月中旬に台湾本島で牡蠣を色々食べてきたという知人は、こちらで一緒に食事をしたときに「澎湖の牡蠣は秋でも粒が大きいね、あと安い!」と感想を言っていました。

確かにこちらのお店の蒸しガキは、ひとつずつ身がぷりんと大きく食べごたえがあります。

牡蠣入りのあっさり麺線

鮮蚵麵線 100元 (約370円)

澎湖名物でもある牡蠣の麺線。こちらのお店の麺線は、とてもあっさり風味でした。

生姜が味のアクセント!旨味たっぷり牡蠣スープ

牡蠣湯

60元 (約220円)

小ぶりの牡蠣がたくさん。千切りの生姜とごま油の風味が食欲をそそるスープです。

もちろん牡蠣入り!あっさり海鮮粥


150元 (約550円)

澎湖のお粥は、シーフード雑炊です。海鮮入りはだしが出ていて美味しい。具が多く、思っていたよりもお腹いっぱいになりました。

サイドメニュー

台湾の牡蠣オムレツ 蚵仔煎(オアジェン)

写真入りのメニュー表にはなく、注文用紙にあったので注文してみました。甘いソースが牡蠣とよく合っています。

澎湖人の友人とごはんに行くと「澎湖のオアジェンはこれじゃない、もっと牡蠣たくさん入れる!」と言っていたので興味津々。

箸休めによさそうな一品メニューも注文。

(左) 花枝蝦排 (イカとえびのすり身を揚げたもの)

(右) 醬拌青菜 (青菜のおひたし)

ただ、45〜50元のメニューにしては量が少ないです。花枝丸(イカ入り揚げ団子)が2個で50元など割高感は否めません。

その他 (店内・Wi-Fi)

台湾では飲み物が出てこないのがふつうなので、お水があるのは嬉しい。

コップは引き出しの中です。醤油などの調味料も置いてあるので必要に応じて自分で用意します。

福牡蠣屋は2014年に新しくできたお店なので、まだまだ綺麗です。

店内はシンプルで落ち着いた内装で清潔感があります。


お子さん用の椅子も用意されていました。奥にはお手洗いもあります。段差があるので、躓かないように注意。

Wi-Fiも使えます。パスワードは、各テーブルの上の「牡蠣醬」プレートの裏に記載がありました。

通路には、七美の「雙心石滬(シュアンシン シーフー)」風のアートが。

七美は馬公から船で約80分の小島で、ダブルハートが可愛いと人気の観光スポットです。日帰りツアーで行くのが一般的です。

雙心石滬は、知る限りで一番可愛い、魚を獲るための罠。けっこう色々なところでこのようにモチーフとして使われています。

レジ前に置いてあるショップカードも牡蠣の形をしています。記念にもらってきました。


澎湖の固定電話番号は大阪と同じで「06」から始まるので親近感がわきます(笑)

お土産品として販売されている、福牡蠣屋オリジナルの牡蠣入りソース、「牡蠣醬」と「干貝醬」を6月に日本へ持ち帰ったので、次回はそちらを紹介します。

要冷蔵品なので、夏場の持ち帰りは少し気を遣いますが、自宅でもお店の味が食べられます。ただ自己責任で!

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