日常生活

子なし専業主婦が6年ぶりに社会復帰してみた

1月から週5フルタイムで短期契約のアルバイトをしています。日本で在宅ワーク系(ライター業・アフィリエイト含む)ではなく外で働くのは実に6年ぶりです。

短期といえど結構ブランクが長く、年齢も若いわけではないので、この大変なご時世に数名の募集枠によく入れてくれたなと思います。
そのため真面目に職務に取り組むのはもちろんのこと体調管理にも気を配り、皆勤を目指しています。

小学生のときにハンカチを忘れたという理由で家に取りに帰って遅刻しかけ、母に呆れられたくらいは昔から真面目です(笑)

久々にブログを更新するので近況を色々と書き綴っていきます。しばらく仕事から離れているけどそろそろ働かないとな…とお悩み中の人の参考にもなれば嬉しいです。

しょこ
しょこ
面接を受けるまでの面倒くささを越えればなんとかなるものだなと思いました

外でも働こうと思った理由

日本へ帰国して以降、あまりにも家族以外との交流がなさすぎて寂しかったからです。

あと精神的にショックな出来事があったので、何か新しいことで忙しくなれば気分も安定するだろうと思い、向いていそうな職種から探して面接を受けました。

あれこれ考えて落ち込むことが減り、仕事時間もプライベートも満喫できています。やはり完全リモートや在宅より出勤する環境のほうが私には合っているのかもしれないなと思いました。

仕事内容は?

事務補佐なので仕事内容に関しては問題なく、同じ部署の人たちも良い方ばかりで、毎日とても楽しく働かせて頂いています。

階段の昇り降りが多く、書類整理で重たいファイルを運び1日に8千歩以上歩きます。

痩せるかな?と思ったら食欲が増して気をつけないと太ってしまいそうです。体力と筋力は間違いなく上がりました
軽くて歩きやすいスケッチャーズのスニーカーを愛用していますインソールの弾力が素晴らしい!

この感覚に慣れると普通の靴はコンクリートを裸足で歩いているようで、インソールを入れないともう履けないです…。というかすでにスケッチャーズかクロックスしか履いていないかも。

職場環境は超絶ホワイトで、過去働いたところ全てと比べてもぶっちぎり1位です。

休憩時間は別室できっちり取れるし、就業時間終了の5〜10分前にはアウターを着て喋っていてOK。むしろ早く片付けてそうしろと言われます(笑)

別に正社員に興味のない私からすれば、本当はここで常勤アルバイトになれたら人生幸せすぎて充実な生活が送れそうな気がします。

時給について

時給は約1,000円。派遣をやっていたときと比べるとかなり低いですが、仕事内容から考えると満足です。

10〜20代前半のときに兵庫県のスーパーや調剤薬局でアルバイトしていたときは時給780〜830円くらいだったので、時代は変わりましたね!

求人の見つけ方と注意するべきこと

今回のアルバイトは、Googleの検索窓に「地域名 主婦 歓迎 短期」等と入力、検索して見つけました。インディードとタウンワークの両方で掲載されていました。

この時気をつけないといけないのは、派遣会社や在宅ワークなどの釣り求人が混じっていることです。

市役所や税務署などの官公庁以外での求人で、あまりにも惹かれることばかり記載されている場合は、さらにその求人元の口コミを検索し、悪質性や詐欺ではないかを見極める作業が必要です!

派遣会社数社とグレーな会社で働いた経験があるので、やばいなという直感は大体当たります。
以前noteに書いた経験談です。

人は追い詰められるとうまい話を信じてしまう傾向があります。特にTwitterやInstagramでLINEに誘導し「簡単に高収入」パターンは詐欺か犯罪の片棒を担がされるので絶対に応募しないように気をつけてくださいね。

履歴書と証明写真を準備

応募して面接の日程が決まってから履歴書と証明写真の準備をしました。

履歴書は手書きだと新しく買わなくてはならないのと、書き間違えたときに修正がきかず書き直しになってしまうのでパソコンで作成しました。

検索すると便利な履歴書テンプレートのWEBツールがたくさん提供されています。私はこちらのyagish(ヤギッシュ)を使いました
PC・スマートフォン・タブレットで無料で履歴書が作成できます。何回でも修正ができ、保存もしておけるのでまた次応募するときに追記して使えて便利です。

作った履歴書のPDFデータをスマートフォンに送信し、PrintSmash(プリントスマッシュ)などのアプリを使ってコンビニでA3で設定すれば10円で印刷できます。

PrintSmash

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今時「手書きでないと人柄が伝わらないのでダメ」みたいな会社は面倒くさいので、むしろ落として欲しいと思う派です。

証明写真はいつものカメラ屋さんで撮ってもらいました。割高ですが綺麗に仕上げてくれますし、データでもらえば別の用途でも使えますね。

最後、履歴書は新品のクリアファイルに入れ、A4が入るサイズの白い封筒の左下に赤いサインペンで履歴書在中と記載(周りを定規で四角く囲む)し、さらにそこへ入れて持参しました。

履歴書在中(朱インク ホルダー青)シャチハタタイプのハンコがあれば、短期アルバイトを渡り歩いたり、就職・転職活動するときに便利だと思います。

家事の分担はどうしたか?

結婚してからずっと私の家事率100%です。それぞれの役割としてそれで良いと思ってきました。ストレスになるので基本的に相手に期待はしません。

冷たい言い方かもしれないけれど、夫は私が家事を提供する代わりに生活費を多めに出してくれるシェアメイトという感じ。フルタイムでもアルバイトならばそれなりにこなせると分かりました。

ただ、育児がないからできることで、もし子どもがいれば破綻していたとは思います。

しょこ
しょこ
選択子なしではないですが、自分の子どもが欲しいと心から思ったことも正直ないです。

家事は生活する上で必須ですが、たまにでも自主的に家事をしようという考えのない人を変えることはできません。それぞれの家庭で話し合って決める問題とはいえ、やはり難しいですね〜

短期バイトは社会復帰に狙い目

仕事という一種の「社会とのつながり」からしばらく離れていると、その場へ戻ったり新たに足を踏み入れたりするのは誰でも怖いと思います。

いきなり長期で頑張るより「まずは短期で働くか〜」と気楽に考えて、段階を追うのがやはり一番良いかなと感じます。

ただ久しぶりに働くとなると、どうしても「仕事ができない自分」を想像してしまい不安はありました。

開始後、過去確かにこうやって会社で働けていたな〜と思い出すにつれ、頭の中が仕事モードに変化していくのを感じました。

歳をとったおかげか、結婚前より緊張しにくくなりコミュ力が上がっていたのは嬉しい誤算です。

分からないことは質問し落ち着いて確認することで、お給料を頂けるくらいには働けているのではないかと自信に繋がりました。

ふだんから家事をしている場合、段取りを考えたり同時進行でこなしたり手も頭も使いますよね。育児があればさらに何倍も大変だと思います。

なので主婦(夫)は仕事ができる人が多いはずです。思い切って行動してみると意外にすんなり馴染めて拍子抜けするかも?

今後の働き方を考える

在宅で収入を得ることができていてもずっと鬱々とし空虚な気持ちや物足りなさを抱えていたのは、人との交流が少なすぎたせいなのと、徹夜することもあり夜型生活になってしまうことが多かったからかもしれません。

職場の人と交わす何気ない雑談や規則正しい生活がこんなにもメンタルに良い影響を与えるなんて思いませんでした。あと2ヶ月で終わるのはとても残念です。

夫は私が「仕事は辛いよ〜」と泣きごとを言ったり根を上げるのを少し期待していた(?)ようですが、それとは裏腹にとても楽しんでいます(笑)

今年はスキルアップしたい技術がありその勉強時間も多く設けたいので、終了した後はいったん外での仕事はお休みしようと考えていましたが、条件に合う仕事があれば両立を考えています。

本業+副業+家事2人分でそこそこ忙しく生きたいのが本音です。

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