うちごもりLIFE

うちごもりでライティングが仕事の30代主婦が台湾(澎湖)・神社参拝・その他をまとめている雑誌系趣味ブログです。

うちごもりLIFE

【台湾】澎湖だけ!一番人気のかき氷「玉冠嫩仙草冰」仙草スイーツの味は?|ポンフー観光グルメ

【台湾】澎湖だけ!一番人気のかき氷「玉冠嫩仙草冰」仙草スイーツの味は?|ポンフー観光グルメ

澎湖(ポンフー)で一番人気のかき氷系スイーツが、玉冠というお店の仙草冰です。

マンゴーかき氷ではないところが澎湖らしくて良いですね。澎湖はマンゴーを作れない土地だからというのもあるけれど…。

輸送されてくるので、マンゴーかき氷自体は食べられます(吉好咖啡とか)

特に「暑くてたまらない~」という日に食べたいのが仙草を使ったかき氷。

日本では全くなじみのない仙草系のデザートですが、台湾ではコンビニやスーパーでゼリーが常に販売されているくらいポピュラーなんです。

 

原材料の仙草は、亜熱帯地方で広く栽培されているシソ科の植物で、乾燥させたものを使います。

解熱・解毒作用があるとされ、夏にはぴったり!仙草かき氷を食べると、本当になんだか身体がスーッと涼しくなるように感じます。

 

夏のシーズン中は常にたくさんの人でいっぱいですが、タイミングが良ければすんなりと購入できます。

 

「玉冠嫩仙草」の場所|アクセス

玉冠嫩仙草/yù guàn nèn xiāncǎo

馬公市内中心部から徒歩圏内です。

 

玉冠嫩仙草
住所:澎湖縣馬公市民福路32

営業時間:11:00~21:00

 

毎年12月~翌2月頃まで冬季休暇があります。

 

メニュー表

あらかじめ、こちらの注文用紙に個数を記入して渡す注文方式です。

私の好きなメニューに矢印をつけてみました。

「冰的 bīng de」がかき氷、「凍的 dòng de」がゼリー、「喝的 hē de」がドリンクメニューです。

 

激混みシーズン中のスムーズな買い方

初めて買いに行く場合、混んでいることもあり、注文方法やどこへ並ぶか等、戸惑うかもしれません。そのため買い方をなるべく分かりやすく紹介します。

注文用紙&ボールペンはこちらの看板の裏に備え付けられています。

ちなみに空いている場合は、「點單區」にいる店員さんが「どれにしますか?」と数量を書いてくれ、商品もわりとすぐ出てきます。

 

注文とお会計

記入したら、左側の「點單區」へ並び、注文用紙を渡してお会計を済ませます。

ラミネートされた番号札を手渡されるので、呼ばれるまで待ちます。

 

受け取り

受け取りは、右側の「取貨區」へ。中国語で数字が呼ばれます。

たくさん並んでいてもけっこうあっという間なので、諦めないで大丈夫ですよ〜

 

数年前はお昼の15時前には売り切れという日が度々ありましたが、現在は夕方でも売り切れになることは少ないです。

 

ただ、日によっては夜になると「仙草ゼリーのみ」という時もあるので、絶対に食べたいなら、お昼から夕方までに行っておくと確実です♪

 

翡翠嫩仙草綜合冰|一番ちょうど良いおすすめかき氷

fěicuì nèn xiāncǎo zōnghé bīng

仙草かき氷の上に、仙草ゼリー、モチモチQQ食感の芋圓や、大小2種類のサイズのタピオカ、あずきがたっぷりトッピングされています!

 

白っぽく見えるのは、コーヒーフレッシュ(ポーションミルク)です。別に付いているので、好みに合わせて使います。私は一気にかけてしまう派です。

 

仙草のかき氷はフワフワ系で、黒くトロッとしているのは仙草ゼリー。

仙草の風味は少しコーヒーに似ています。ほんのちょっとハーブ系の香りも感じるため、苦手だと思う人もいるようです。玉冠の仙草かき氷は、日本人にも食べやすい風味になっています。

 

数年前まで入っていた、

このオレンジ色のスパゲティみたいな見た目のトッピングがなくなっていたのがちょっと残念です(笑)

 

綜合嫩仙草凍|ゼリーも美味しい

容器は小さめですが、ゼリーなのでめちゃめちゃお腹にたまります。

ゼリーを注文しようとすると「かき氷じゃないけどいいの?」と確認されるくらい「翡翠嫩仙草綜合冰」を食べている人が一番多い印象です。

 

迷ったときは、まずかき氷を試すのがおすすめです。仙草のフワフワかき氷、仙草ゼリーを両方味わえ、量もちょうど良いですよ。

 

夏に買えないのは「燒仙草/shāo xiān cǎo シャオシエンツァオ」

仙草のホット版で、あったかいゆるゆるゼリーな食感。お茶と同じで、あったかいとハーブの香りがよりひきたつ風味です。

 

私もこちらのお店のものはまだ食べたことはないです。今は冬季休みがあるので食べられる期間は…あるのかな?

 

私がいつも食べるおすすめの場所

2012年頃までは、お店の中にもイートインスペースがあったのですが、あまりに人気になったため、持ち帰り(外帶・帶走)かお店の前で食べるかのみに。

 

お店の前で食べてしまうのもアリですが、人が多いのでなんだか落ち着かない。

また、前の大きなホテルには、かき氷の写真に大きくバツ入りの、宿泊のお客様以外は敷地内で食べるのは禁止と書かれた看板もあります…

 

ということで、座ってゆっくりと食べられる場所へ移動〜!

第一漁港戶外休憩光廊

船の形をしたお土産屋さん「菊島之星」方面へ、スクーターなら1分以内で到着。徒歩でも5分かからないくらいの距離です。綺麗に整備されていて、夕方にはお年寄りがウォーキングしています。

ちなみに馬公の漁港近くの海は汚れています。まだこちらはマシですが、菊島の星へ近づくほどに匂いもあって臭いので残念ながらリゾート気分は味わえないことをご了承ください。

屋根には太陽光発電のパネルがたくさん。風が通り抜け、とても涼しく落ち着ける場所です。落ち着きすぎて人生どうでもよくなってきます。

 

 

身体の熱を取りクールダウンするお茶

私の大好きな苦茶(クーチャー)のお店が澎湖にあります。苦茶は、漢方をグツグツと煮出した健康茶で名前そのままの風味です。

初めて口にするとおそらくびっくりします。もちろん砂糖なし。苦みに慣れれば、ハマること間違いなし!?のお茶です。風邪のひきはじめに飲んで寝たら翌朝すっきりしていたことも。

 

仙草同様、身体に溜まった熱を出す作用があるといわれているので、夏にぜひ試してみて下さいね( *´艸`)

 

澎湖旅行ガイドブック