うちごもりLIFE

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台風接近への備えは忙しい!台風21号の停電体験からやっておいたこと

台風接近への備えは忙しい!台風21号の停電体験からやっておいたこと

1ヶ月前の台風21号のときの停電がなかなか堪えたので、先日の台風24号(チャーミー!?)にもかなりビクついていました。次の台風25号も同じ進路をたどるのでは?と言われていたので戦々恐々。

 

幸いなことに大阪は前回ほどの被害は少なく、ウトウトしているうちに去っていき気づけば晴天の朝でした。

ふだんなら深夜も活動時間帯なので起きていることが多いのですが、早朝からあれしたりこれしたり…と主に家事をこなしていたら疲れ果てて、いつのまにか意識がとんでいたみたいです。

 

ハッとして起きたとき、空気清浄機の運転ランプを目にして一安心。早朝、ちょうど帰宅してきた夫に聞いても「全然平気だったよ」とのことでした。

 

ずっと大阪には台風は直撃しないといわれているような節がありましたが、さすがに甘くみなくなりましたね。

台風がくる前に意識してやっておいたことや買い足したものを紹介します。 

 

関連記事|台風21号により停電したときのこと

 

おにぎりをごはん2合分作りおき

真夏はお弁当を作らなかったので、常備品からぬけていた昆布の佃煮を買ってきて、梅干しと昆布のおにぎりを作っておきました。

2合分のお米で適当に7個にぎり、野菜室へ保管しました。停電せずに済んだら冷凍したらいいかと考えつつ、実際には翌日のお昼までに食べきりました。

冷やご飯は美味しくないのにおにぎりだと冷たくても美味しいのは味がついているからでしょうか。

 

台湾の離島で生活していたときも日本の炊飯器(3合用)を途中から持ち込み、たまに作っていました。

駐在員や台湾人と結婚した人を除く台湾在住者の多くは「小吃店(食堂)で10元の白ごはんを買えばいい」と言うけれど、私は自分で炊いたほうが絶対に幸せになれるよ派です(笑)

 

台湾の食堂の白ごはんはなんだか堅いし、ずっと保温のごはんは美味しくないもの…。しかしスーパーでお米を買おうとすると気づくと思いますが、品質自体が良くないので冷凍はもってのほか。その日のうちに食べきっていました。日本のお米は美味しいんだなぁ。

 

そういえば、台湾のコンビニにも三角おにぎりが陳列されていますが、台湾ならではの具(ジャン・雞肉飯など)・えびマヨ・韓国風キムチ焼肉などが主流で、日本なら絶対置いている梅干し・昆布は一度も見かけなかったですね〜

 

また、離島の澎湖(ポンフー)までは輸送に時間がかかるからか、ごはんが非常にパサパサしていて苦手でした。食べるときには気をつけていてもボロボロこぼれ落ちてしまうくらい。

台風後の数日間、冷たいおにぎりにハマり余ったごはんを冷凍ではなくおにぎりにしていました。おにぎりにするとごはんが美味しすぎて困ります…。

 

ダイコクドラッグの税込100円コーナーで買っているHOKOというメーカーのお魚レトルトパウチ「真いわし梅じそ風味」がおかずとして合う。

梅のさっぱりとした風味は安心する味なので災害時用としても10個ほどストックしています。さばは苦手なので、缶詰・レトルトはいわし派。

 

日常備蓄の整理整頓

食品や日用品は、ふだんから使っているものを非常用としてもまわす計画です。

これは少し前の様子ですが、しまい込むと忘れて賞味期限切れを起こすことが多かったので基本的には見える化しています。

となるとだんだん乱雑になってしまい、残量を確認する必要があるので主にキッチンの整理をしました。

 

水ペットボトルを冷凍室で凍らせる

この間の停電以降、冷凍室に随分空きが出たので、保冷効果を上げるために2リットルのペットボトルを3本凍らせました。

そのまま凍らせると膨張するので、100mlほど減らしておくとちょうど良いです。

 

ベランダの排水溝そうじ

うちのマンションのベランダはまぁまぁの広さがあるほうですが、そうじに手間取りたくないので植木鉢を置いたりは一切していません。

ベランダ=洗濯物を乾かすところ、みたいな意識です。本音をいえば、乾燥機が置ける家だったらな〜!

 

あまりベランダを活用していないため、ついつい忘れて手を抜きがちなのが排水溝。ゴミが溜まると水はけが悪くなってしまうので、雨の予報や台風前には気をつけています。

 

1階ではないのでベランダはもっぱら掃き掃除ですが、たまには拭き掃除もしないといけないですね〜

 

トイレそうじ

停電や断水になるとなかなかできなくなってしまうのでいつもより念入りに。非常用トイレを使う事態になっても元が綺麗ならストレスが少ないです。床の拭き掃除も這いつくばってピカピカにしました。

 

便器まわりや床は消毒用エタノールとキッチンペーパーでお掃除。専用シートとか要らないよ。しかし毎回奥のほうの床を拭くときに手がつりそうになるので、やっぱりクイックルワイパーの本体は欲しいかも…。

 

お風呂そうじ→バスタブへ水を溜める

台風前には断水時のトイレ対策用に、バスタブ(湯ぶね)へ水を溜めます!…とえらそうに書いていますが今回からの実施です(;´д`)

そのついでにやはり掃除をしておきました。

 

洗濯は部屋干し

できる限り、汚れものを残さないでおく。ということで洗濯し、扇風機を使って部屋干しで乾かしました。洗濯用洗剤は部屋干しトップをずっと愛用。絶対ににおわないので自然派の方以外には自信を持っておすすめします。

こういう時はもちろん、梅雨など雨の多い時期には室内用の物干し&エアコンハンガーがかなり役に立っています。

室内用の物干しもサッと簡単に組み立てるタイプを使っていますが、エアコンハンガーは必要なときにすぐ干せるのでさらに使い勝手が良く主婦の味方!

 

大容量のモバイルバッテリー

12000mAhのものを夫婦で1個ずつ持っていましたが、もう少し余裕が欲しかったので24000mAhのをひとつ買い足しました。

HUAFという中国メーカーのもの。2台同時に急速充電可能です。残量表示もあり。価格は3千円以下で保証付きなので試しに買ってみました。

 

24000mAhという大容量のため、さすがに本体は分厚く約500gとずっしりとした重量があります。日常生活や旅行で持ち運ぶというよりも、自宅保管での非常時用に適している感じですね。 

4〜5回フル充電ができるというのは心強いです。

 

スマホへの充電もできる1台5役の手回しラジオ

こちらは大阪の震災後、6月に購入していたもの。

コンパクトなので持ち運びにも便利です。うちでは玄関に置いていますが、防災用品をまとめたリュックなどへ入れておくのにもちょうど良い大きさです。

  1. ラジオ
  2. LEDライト
  3. 大音量サイレン
  4. チャージ (スマートフォンへの充電が可能)
  5. 簡易コンパス  

 

さいごに

こう書き出してみると、家事ばかりしていました。

 

澎湖(ポンフー)で暮らしていたときにも「大阪と同じでいつもそれるよね〜」と油断し随分のんきにしていました。今思えば何事もなかったのは幸運だったんですね。

台風対策といえばカップラーメンや水を買っておくくらいしかしていなかった。 

澎湖で2014年に飛行機が台風後の風に煽られて着陸失敗するという事故が発生したときはさすがに戦慄がはしったけれども…。以降は安全面重視で無謀な飛び方をしなくなったとは思います。

 

しかし台湾は航空事故が多い印象。機体の老朽化問題・整備ミスはあるので、利用するときは天命に任せるしかないかな。ちょっと大げさだけど飛行機に乗るときは諦めの境地ですね。いざというときはパスポートを服の中へ突っ込むつもり。

 

こう台風による被害を目の当たりにすると、台風シーズン中の飛行機を利用する旅行は直前まで心配になってしまいます。