台湾・澎湖島 (ポンフー)

澎湖(ポンフー)の牡蠣と海鮮粥が食べ放題の菜園へ行ってきた!アクセスと申し込み方法は?

澎湖島は海鮮が美味しい台湾の離島です。牡蠣好き必見の海上レストラン兼イカ釣り遊びアクティビティが楽しめる「海洋牧場」があります。
観光客向けですが、意外に日本人を含む外国人観光客にはまだほとんど知られていない印象なので穴場スポットと言えるかもしれません。

今回行ってきた菜園にある星光海洋牧場以外にも、別の会社が運営する海洋牧場がほかの場所に複数あります。全部で5〜6社くらいかな?

個人的には菜園を選んで正解だと思っています。集合場所が街から近くはないというデメリットはありますが、その分人が多すぎず、ゆっくり楽しめます。スタッフの方も優しいですよ!

菜園ならではの牡蠣でできたオブジェがあったり、周りをぐるっと一周すると牡蠣の殻だらけで殻の丘ができていたりとても面白いです

しょこ
しょこ
これ全部、牡蠣の殻です!(笑)

カキといえば、冬~春にかけての寒い時期が旬というイメージがありますが、澎湖島の牡蠣は夏が旬の岩ガキなので、今からもっと美味しくなっていくそうです。

台湾の牡蠣は元々小ぶりではあるものの、以前冬に来たときより一個ずつが確実に大きくなっていました。
海洋牧場はほぼひたすら牡蠣BBQを楽しむところなので、牡蠣好きにはたまらない観光です。

ただ、ひとり行動が平気で好む私も、さすがにここへは「ひとりではハードモード」と感じました。ふたり以上で楽しむのをおすすめします。

「星光海洋牧場」への船が出る場所・地図

澎湖星光海洋牧場

住所:澎湖縣馬公市菜園里45-2 ( 菜園里37-10 )

営業時間:8:00~17:00
※台風・強風など天候不良によってはお休み

自分たちで行く場合、街中からタクシー・スクーター利用で10~15分です。

澎湖(ポンフー)でバイクをレンタルするには?台湾の給油方法・その他交通手段まとめ澎湖諸島は複数の島が橋で繋がっています。馬公市中心部から西の端っこの灯台まで行こうとすると片道約35km、バイクで約1時間弱かかります。...

基本料金 (割引なしの場合)

  • 大人…500元(約1,800円)
  • 子ども(3~12歳)…300元(約1,100円)

牡蠣(+海鮮粥)以外のバーベキュー付きはプラス200元

船上では、別メニューやドリンクの注文もできます(料金は別途)

  • イカ…200元
  • エビ…300元
  • 台湾ビール…40元 など

菜園へ行き直接申し込んでみた

イカ夜釣りの時と同じく街中にあるどの旅行会社からも予約できます。宿泊するホテルや民宿で聞いてみるのも良いでしょう。送迎サービスや独自の割引があるかもしれません。

今回はせっかくならお天気が良い日に自由に行きたいと思い、当日に直接行って聞いてみました。

カウンターの前にはベンチがあり座って船を待てます。 念のためトイレも済ませておくと安心。

ひとり500元の通常コースに申し込みました。チケットを受け取ります。
窓口の方に「今天可以嗎?(今日OK?)」とかそんな簡単な中国語で聞いてみるだけで通じます。

営業時間は8:00〜17:00です。この日はまだ人が少ないので、少し集まったら船に乗る感じでした。

シーズン真っ盛り中の土日祝は待ち時間が多少出るかもしれないですが、収容人数が90人と多く、時間制限もあるのでムリということはないでしょう。前日に行って予約してもいいですしね。

しょこ
しょこ
不安なら以下を見せてOKか聞くとすぐ分かってくれると思います

自由行

海洋牧場行程:價格500元 (含船資及保險,不含海上巴比Q)

自分たちで申し込むのは自由行です。

人が集まるまで15分ほどのんびりと過ごしました。
冬期オフシーズンもここだけは開いていることが多く、12月でも牡蠣バーベキューしていると聞きました。

冬季は風が強く揺れやすいので、BBQ用の船は岸につけているようです。

場所は菜園から船で5分の海上

海洋牧場は名前の通り海の上にあり、乗船し出航してからあっという間に到着です。

念のため酔い止め薬を服用していましたが、私は飲まなくても平気だと感じました。

ただ、船が到着するときに海洋牧場自体がそれなりに揺れるので、船酔いしないとも言い切れません。シーズン中、お客さんの人数が多いと酔うこともありえそう。

船をおりるとまず、釣り遊び等が楽しめるいけすコーナーがあります。
牡蠣BBQを楽しんだ後のお客さんたちが遊んでいます。
いけすの中に気持ち悪いくらいうじゃうじゃいる魚が怖いです…。

牡蠣BBQと海鮮粥が食べ放題の海上レストラン

到着後すぐに牡蠣BBQの座席へ案内されました。ここでチケットを渡します。いけすの隣にあり、ひとつの船がレストランとなっています。

自分たちの席にはすでに牡蠣が用意されていました。とりあえず牡蠣を網の上へ載せられるだけ載せます。
同行した友人たちとつい必死に写真撮影。美味しそうに撮れたと思います(笑)

「さぁ、どんどん焼くぞ~!…でも火を通し過ぎたら失敗するよね?」と言っていたら、
優しいスタッフのおっちゃんがやって来て焼いて提供してくれました。しかもおかわり分まで!(笑)

目の前に次々と置いてくれるのでとても楽でした。お礼を言いながら黙々と食べ続ける私たち。

お手本をじっくりと見させてもらったので、自分たちでも食べ頃が分かってきました。

そんなに長時間焼く必要はなく、数分でプシュッと口が少し開いたらトングを隙間に入れ込みグイッと開きます。

まだもう少しかな?と思ったら、殻を半分取った状態で火の上にのせて焼く。
上手に焼けました。こんなプルプルした牡蠣が食べ放題です

殻に残った海水を含むしょっぱい汁も好きなのですが、スタッフの人には「ほとんど海水だから飲んじゃダメだよ!残してね」と言われます。

食べ放題だとたくさんの数を食べられるので、確かに塩分過多になりますね。わさび醤油もカウンターに用意されています。お好みに合わせて。
そのまま食べるのもあり、醤油につけても、わさびのみ、海鮮粥に入れちゃうのもありですね!牡蠣だけではなく、こちらの海鮮粥もおかわり自由です。

その他注文したものはイカの蒸し焼き。
ふっくらとしてイカ本来の甘さが絶妙。澎湖でだからこそ食べられる新鮮な味。というか、もしやいけすの中のイカの最後かな…。

牡蠣のおかわり

おかわりコーナーにはたくさんの牡蠣が。こちらを取って各自テーブルへ持って行きます。2皿おっちゃんが焼いてくれたので、3皿目からは自分たちで焼きました!

火力を補給

途中でだんだん火力がなくなってくるので、炭を足してもらいましょう。

「加炭 jiā tàn ジャータン」「加火 jiā huǒ ジャーフオ」で伝わります。

もちろんお粥も好きなだけ食べられる!

1回目に来たとき、オマケ程度に考えていたら思いのほか美味しかった海鮮粥です。

味は薄すぎずちょうど良い味付け。イカ・タロイモ・人参・ネギ入りでけっこう具だくさん。焼いたばかりの牡蠣を加えて食べてみたり。

このお粥があるからこそ、牡蠣がより食べられる気がする(笑)

7回おかわりした結果

牡蠣の殻!山盛り!!
みんなで7皿おかわりしました200個以上は食べられたかな?日本で生活しているときにはありえない量を食べました。

500元のもとは十分に取れますね~!

イカ釣りなどのちょっとした遊び

「まぁ食べて終了してもいいかな〜」と思いつつ、空いていたので、やっぱり多少は遊んでおこうという気持ちに。
イカもうじゃうじゃいます。釣り糸に生の魚(エサ)を括りつけていけすへ垂らすと、イカがなかなかの勢いで食いついてきます。

釣ったら死んでしまわないように、すぐにいけすに投げ入れて戻す係のお兄さんもいます。そして私も無事にイカ釣り成功~!
が、私みたいなちんちくりんがまさか釣り上げるとは思われなかったらしく、ワイルドに海を眺めていたので呼びに行きました。生きているイカは吸盤が怖くて触れなかった。

釣り上げたらドリンク引換券(もれなくコーラ)がもらえます!釣り自体は好きではないですがなぜか私だけ成功しました。コーラ美味しい。

イカは、水と墨を必ずと言っていいほど吐くので、服や靴を汚さないように気をつけて下さいね。
ぼーっとしていると、周りの人の釣ったイカにうっかり汚されることもあるので注意。自分も気を遣わないといけないので人が多いと疲れそうです。

今回は人が少ないからか何もありませんでしたが、いけすの中の魚についての説明、イカ釣り以外にもエイへの餌やりができるときもあります。

エイには手首近くまでパクッとされるので、ムニュッとした感覚がありました!入れすぎると噛まれることもあるようなのでご注意下さい(笑)

約2時間半で終わり。帰りの船の時間は声をかけて教えてくれました。

澎湖の海洋牧場まとめ

牡蠣バーベキュー中は指がベタベタするのでアルコール成分の入ったウェットティッシュがあると便利です。飲み物は持参しても船上で買ってもOK!

一応、船上にもトイレの個室が2つとその前に手を洗うところがありますよ。

花火節が始まる時期までは観光客が少なくけっこうゆったりできるのがいいなと思いました。

菜園にいるネコちゃん。
海洋牧場へ行くと数ヶ月は「牡蠣はもうしばらくいいかな…」となりますね。

タバスコや粉チーズがあればもっと飽きずに食べられたかも。ただ夜中にとても喉が渇くので、食べ過ぎにはご注意下さい…。

高雄など、台湾で牡蠣を食べる機会は多いですが、今までお腹を壊したことはありません。

ノロウイルスが怖いので日本では、カキフライ以外食べないようにしているのですが、そういえば台湾ではノロ話は聞かないかも。海がとてもきれいなところだからかな。

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タバスコ持参しましたよ~w

澎湖旅行ガイドブック

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