うちごもりLIFE

出かけるよりも家ごもり、ウチごもりで暮らしたい主婦のブログ。

うちごもりLIFE

【台湾】澎湖水族館と新しい秘境観光スポット「波浪海堤」|澎湖(ポンフー)観光

【台湾】澎湖水族館と新しい秘境観光スポット「波浪海堤」|澎湖(ポンフー)観光

久々の思い出話。台湾の離島、澎湖(ポンフー)にも水族館があります。

小規模とはいえ、2階建てのつくりで水中トンネルもあり、それなりに見どころがありました。海洋生物研究所付属の施設なので、お子さん連れなら色々と学べて良い学習の場所だと思います。

 

アラサーの私もけっこう楽しみ、5回くらい行きました(笑)

水族館自体が好きなんです。初めて目にするような変わった海洋生物や展示物の一部が変なものだらけで楽しかった!

 

ただ、2014年の秋ごろから休館している状態。

昨年の秋ごろに「来年(2018年)の4月あたりに営業再開する予定」と聞いていたのですが、それが6月に延び、さらに…という感じです。台湾らしいというか。

 

水族館内は綺麗でしたが、やはり修繕が必要な箇所がたくさん出てきているのでしょう。または大幅に内装を変更…はしていないだろうなぁ。資金不足だったみたいですしね。

 

もし澎湖水族館に興味があれば、行く前に公式サイトのチェックやInstagramでのタグ検索がおすすめです。台湾人の投稿はリアルタイムなので情報が早い!

こちらの記事を書いている現在は、リニューアル準備中と表示されています。

→ Home | 澎湖水族館

 

また、澎湖水族館の近くで最近話題になっている観光スポットがあります!

今回は、2012年~2014年の水族館の写真を中心にまとめていきます。

 

澎湖水族館の場所|アクセス

 

馬公市の中心部からは距離があります。分かりやすい大きな道をまっすぐ進んで行くだけなので、スクーターで行くのなら運転は楽ですよ。

 

入館料はおとな300元ほどなので、再オープンしたら継続のため観光料としてぜひ地元に落としていってください~

(公式サイトが更新されたら修正します)

澎湖水族館 (休館中)
住所:澎湖縣白沙鄉岐頭村58

営業時間:9:00~17:00

入館料:あり

 

初めての澎湖水族館と観光

澎湖観光は、バイク(スクーター)での移動が基本。しかし、澎湖を初めて訪れたとき、それまでの人生において原付の運転すらしたことがなく、怖すぎてできなかったので、澎湖在住の台湾人の友達に主要な観光スポットを車で色々と連れて行ってもらっていました。

 

ある日、友達の同僚家族と一緒に遊びに出かけることに。5歳くらいのお子ちゃまがいたので、澎湖水族館へ。水族館の外のオブジェがヘンテコで一発で好きになりました(笑)

リトルマーメイドの魔女、アースラぽいw

このときの水族館の中での記憶はあんまりありません。中国語がほぼ分からなかった頃なので、会話を聞き取るのに必死だったからだと思う。相手も日本語ができなかったので、スマホ翻訳やスマホ筆談を駆使していました。

 

やっぱり大人になってからだと、覚えるのは難しいのに忘れるのは超イージーですw

しかし本当は言語学習に全く興味がなかったのに、なぜ勉強し始めたのか自分でも不思議…。

 

澎湖水族館の近くに、澎湖では超有名な美味しい牛肉麺のお店「美東芳」があり、そちらで食べたお昼ごはん。

ノーマルな牛肉麺を注文し、みんなで滷味をつまみました。文句なしで美味しいですよ〜!夏のハイシーズンのお昼時には、座る座席がないくらい観光客でいっぱいになります。

 

二崁聚落へ続く道を曲がるところにあるアイスクリームのお店「可口冰城」も定番のよりみちスポット。

20種類以上の中から3個選んで当時は50元でした。たしか今は少し値上がりしていたかな。

よりにもよって面白いという理由でワサビ味(海菜哇沙米)を選んでしまい、この後はんぱなく悶絶しました…。涙が止まらなかった。関西人のあかんノリ。

 

マンゴー味やサボテン味、メロン味など無難な味にしていたほうが安全ですが、せっかくなので冒険をおすすめします!しらす味もありますよ(笑) 

 

そして澎湖の西のはしっこ、漁翁島灯塔へ。

なんか変なカッコしていますが、気にしないでくださいw

この敷地のすぐ横は軍施設です。見張りの人が立っている横の道を歩いて行くので、ちょっと緊張してしまうかもしれません。写真撮影禁止エリアなのでそこだけ注意すれば大丈夫!

 

はじめての澎湖水族館は30分ほどで出たので、けっこうあっさりとした思い出です。台湾の人ってあんまり同じところに長居しない人が多いですね。花火大会でも、終わった瞬間に速攻で撤収していくし…。

 

水族館はもっとゆっくり見たかったな~と思い、しばらく経ってから再び澎湖水族館へ行きました!やる気を出したらスクーターの運転はなんとかできるようになりました。というか二輪免許取得済みです(笑)

親にも夫にも「危ないからダメ」と言われ、日本ではもちろん運転禁止です。危険回避のため6万円のヘルメットを買ったのに…。

 

澎湖水族館|外のオブジェが…

駐車場にあたる場所です。日本ならもっと可愛らしい雰囲気のところが多いですが、やたらリアルで本気度が高かったです。

海老が強そう。

蟹は美味しくなさそう。

鳥は可愛い。

タツノオトシゴの間に立って記念撮影ができるオブジェもありました。

 

澎湖水族館|ウミガメ

入館してすぐのところにウミガメの水槽がありました。澎湖はウミガメの保護に積極的です。

沖縄の黒島という離島にも、ウミガメの研究をしている研究所があり、そちらを思い出しました。雰囲気も似ています。

悠々と泳ぐウミガメ…ですが、

実は前足を片方なくしてしまっていました。

 

澎湖水族館|復活した海のリンゴ!?

海蘋果(海リンゴ)という、はじめて目にした海洋生物。

日本語で調べると「オルドビス紀からデボン紀に棲息、化石としてのみ発見される」とあるのですが実は復活していた!?それとも子孫なのかな。

赤いピラピラした触手で、海中のエサをとり口でモグモグしていました。

「海蘋果は果物でも野菜でもありません、棘皮(きょくひ)動物の一種です」と説明ボードに書いてあります。

棘皮(きょくひ)動物は、ほかにはウニ・ヒトデ・ナマコなどが属しています。

 

澎湖水族館|おなじみ?の海洋生物

タツノオトシゴ

エビと石サンゴ

クラゲ

熱帯魚とサンゴ

!?

小さな水槽がたくさんあり、観察するのが楽しかったです。

 

澎湖水族館|展示物

2階には、澎湖の人が作った作品が展示されていました。

漂流物や缶で作られたライトは、元々捨てるものだったとは思えないくらいキラキラとしていてしばらく眺めてしまったくらいの完成度でした。

澎湖人の友達の奥さんも、こういう細工が趣味でイスを作っていましたよ~!賭け事のときに使うカードで作っているとか。

澎湖の人はアーティスティックで手先が器用な人が多いのかもしれないですね。

 

澎湖水族館前の新観光スポット|秘境ブーム

近年の澎湖では、様々な「秘境」的な観光スポットが話題になっています!2018年はこちら。

こちらは波浪海堤白沙岐頭波浪堤と呼ばれている場所。まるで波打っているような細長い堤防が続いています。

 

ほかの秘境的スポットは道に迷うところが多いですが、こちらは澎湖水族館の前の海なので、とても分かりやすいです。

 

満潮に近いときの景観が◎

2018年の潮汐表・潮見表-澎湖國家風景區

 

ただ、人が多いときに上を歩いて押し合いになったり、満潮時に誤ってドボンと落ちてしまわないように十分ご注意ください。私はこういう細いところは怖くて歩けません…。

 

澎湖旅行ガイドブック