うちごもりLIFE

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【台湾】澎湖(ポンフー)で贅沢なカニ雑炊を食べよう♪ 長進餐廳の名物グルメ「紅蟳粥」|生ウニなど海鮮料理を4人で食べた金額

【台湾】澎湖(ポンフー)で贅沢なカニ雑炊を食べよう♪ 長進餐廳の名物グルメ「紅蟳粥」|生ウニなど海鮮料理を4人で食べた金額

紅蟳粥は、初めての澎湖(ポンフー)旅行をする前、消しゴムはんこ作家ayacoさんの 台湾のたびしおり (Amazon商品ページ) で紹介されていたのを見て「どうしても食べたい!」と真っ先に食べに行った雑炊です。

お店の名物料理で、蟹味噌のコクがある中華風のお粥です。カニが殻ごと入っており、身も詰まっているので最後のお楽しみに♪

 

写真のサイズは中、3〜4人で分け合ってちょうど良いくらいの量です。味は見た目よりも濃厚さはなく、とてもあっさりとしているので、どんどんいけちゃう。

 

また、澎湖のカニといえば、秋に出回る三點蟹が有名!私は、コアラ蟹と勝手に呼んでいましたw とてもコアラに似ていますよね?

こちらのカニ情報については、また別の記事にまとめようと思います。

 

ayacoさんの台湾情報

今でこそ台湾フリークな人はたくさんいますが、ayacoさんが一番、台湾の可愛い雑貨や観光に関して先見の明がある人だと思っています。

大同電鍋をはじめ、漁師網バッグやチロリアンテープなど、たくさんお買い物の参考にさせていただきました。

 

2011年頃は「台湾の漁師網バッグが超可愛い」と言っても、あまり賛同してくれる人はいなかったのに、今では日本人の間で大人気になっています!  

澎湖のことも2009年にすでにブログで紹介されています。

 

最近は本業のお仕事が忙しいようですが、台湾関連本は過去4冊執筆されています。目の付け所が他の人とは違い文章も面白いです。

→ 消しゴムはんこ作家ayacoさんの本をAmazonで検索する

 

また、今年の8月中旬頃に、台北の有名なフルーツパーラー「陳記百果園」でayacoさんオリジナルデザインの果物柄マスキングテープが販売されるそうですよ☺

(もちろんPRではなく、私はただのファンですw)

 

長進餐廳は、日本人旅行者の間でもけっこう知られているので、お店の人も日本語が少し話せます。

澎湖の海鮮レストランは、シーズン中は予約がないと入れず、断られるお店も多いですが、こちらは席数の多いお店なのでとても入りやすいほうです。

 

価格は少々高めですが、メニュー表があり金額が明確なので、安心して注文ができます。ほかに生ウニなどの海鮮や澎湖名物料理も食べました。

 

●お願い●

お店側の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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「長進餐廳」の場所

馬公市内の中心部から近く、メインストリートの中正路から徒歩数分です。近くには、中央老街や天后宮があります。 

 

長進餐廳

住所:澎湖縣馬公市民族路9

営業時間:昼11:00~14:00
     夜17:00~21:00

 

海膽 (ウニ)|夏の澎湖旅行限定の味 

澎湖のウニ漁も獲って良い期間が決められています。夏季限定なので、ウニ好きの方はぜひ!2018年の解禁日は7月以降とみられています。

 

わさびが大サービス、てんこ盛りなのは台湾の特色ですね(笑) お店のおばちゃんに「好多!(めっちゃ多い)」といったら笑っていました。

 

タイミングが良かったのか、以前漁師さんのお宅でごちそうになったことのあるウニよりも濃厚で美味しく感じました。  

よくすすめられるウニの卵炒めは、どこのお店でもほとんどウニっぽさを感じられず、それほど美味しくないなぁと思います。好みの問題ですけどね。

 

澎湖といえばイカ!|イカのお刺身は…

意外に生のイカを食べられるお店は少ないように思います。

イカの生のお刺身を、個人的に好きではないので何とも言えませんが、こちらは日本のスーパーのイカ刺身とほとんど同じ食感だったので…

 

もしイカのお刺身系を食べたいなら、7割ほど火が通っている「水晶小管」が美味しいです。

究極の新鮮なイカ刺身を食べるなら、頑張って自分で釣るとか…?

難しいので冗談です! 

金瓜炒米粉|澎湖のかぼちゃビーフン

かぼちゃと炒めたビーフンです。

友達が「かぼちゃが練り込まれたビーフンが出てくるのかと思った」と言っていました。

お店によって特徴があってそれぞれ違うので、滞在日数に余裕があれば、食べ比べしてみるのも面白いと思います。

 

澎湖のヘチマ炒め|甘くて美味しい

ヘチマは、日本では沖縄・九州地方の一部以外では、食材としてあまり馴染みがないですが、台湾ではよく食べられている夏野菜です。

澎湖のヘチマは特に甘く美味しいといわれています。台湾本島のレストランでは、澎湖産のヘチマを使っているのを売りにしているお店もあるくらい。 

 

こちらのレストランのヘチマ炒めはとってもシンプル。むき身の小さなあさり入りです。ヘチマのわずかに感じる青くささが尚美味しい。

 

食材としてのヘチマ

通常ヘチマと聞くと、タワシやヘチマ水・ヘチマコロン等の化粧品としては馴染みがありますが、食材として使うイメージはあまりないかもしれません。

 

日本では、主に沖縄や鹿児島など九州の一部で食べられています。

沖縄では、ナーベラーと呼ばれ、みそ汁の具にしたり味噌炒めにしたりと、味噌と組み合わせて調理することが多いです。

 

ヘチマはウリ科の植物で95%は水分。とってもヘルシーですね~!

風味はあっさりとしていて甘く、後味に少し泥臭さ、青臭さを感じます(これが美味!) 加熱して食べるのが一般的です。卵やスパム・ツナと炒めたりしても美味しいと思います。

 

澎湖名物の花枝丸|イカの揚げ団子

写真は間違って消してしまったのでありませんが、澎湖ではおなじみの「イカ団子」も注文しました。

レストランでは串にささっていませんが、こういった感じのものです。

 

こちらのお店の花枝丸も美味しくて、小を頼んだらあっという間にお皿からなくなりました!中~大で注文してもいいかも( *´艸`) 

 

4人で食べた合計金額は?

4人で1900元(約7000円)でした。

高めといっても、日本で食べることを考えたら安いかな~と思います。

 

上記の料理のほかに、台湾ビール1瓶・ペットボトルのお茶1Lを飲んでいます。あと、最後にサービスでスイカをひとり一切れずつ出してくれました。

 

こちらのお店、老闆娘(女主人)が名物でもあります。「ちょっとドラゴンボールの悟空の声優さんに似ているね!」と友達が言っていて、なんとなく納得でした(笑)

 

海鮮レストランはごちそうしてもらう場所だった

澎湖にはたくさんの海鮮レストランがありますが、自主的に行くことはほとんどなかったです。澎湖人の友達が集まりに呼んでくれたり、ごちそうしてくれました。

 

全く関わりもない、知らない人たちと一緒に食事をするという、あまりない体験をさせてもらいましたね。

日本人と台湾人だから話が盛り上がるということは特になく、とても自由な雰囲気でした(笑) けっこうアウェイな感じだったけども気にしない。

そのうち、ごちそうになった澎湖海鮮料理もまとめたいです。

 

いけすから選んで調理してもらうシステムのお店へは、日本人だけでは入りにくいと思います。値段が予想できないって不安。

良心的なお店がほとんどですが、実はあり得ないくらい高いとぼったくり価格で有名なお店も…。

 

なるべく飛び込みではなく、ある程度下調べしてからのお店選びをおすすめします。ガイドブックを参考にしたり、ホテルの人に聞くのが安心かも。

 

あといつも思っていたことが、ネット情報やガイドブックには「大人気のお店!」というフレーズとともに電話番号の記載があるものの、中国語ができないなら予約って無理じゃない?ということ…。

私は日本語でも電話が嫌いなのですが、中国語ってなおさら聞き取りにくかったりする。

 

みんながみんな台湾人の知り合いがいるわけでもないと思います。

運まかせだったり、ホテルを取るときに旅程の相談をして予約代行をお願いしているのかな?と思い調べてみたら、coconala.com でお手伝いしてくれる方がけっこういるようです。

 

私は食堂の澎湖ごはんでも十分満足していたのでした☺ 

許記萬三湯は、澎湖らしさもあるので、ひとり~ふたり旅にぴったりだと思います。ヘチマやタコ炒めがお気に入り。店内では、おとなしい黒い犬が寝そべっています。

関係ないけれど、Googleのクチコミで返信しているお店、初めてみた! 確かに店主はそういう感じの雰囲気の人だったかも。

 

澎湖のお粥事情 

日本人がお粥と聞くと、風邪をひいたときに食べる白がゆ+梅干しのような、おなかに優しいものを想像しますが、台湾のお粥は「ごはん」としてのもの。

お粥というより、具も量も多く「雑炊」です。ボリューム感がすごいです。

 

また、澎湖のお粥は海鮮の島というだけあって、たいていシーフード雑炊です。牡蠣が嫌いなら確認したほうが良いかもしれません。

おなかをこわしていたときは、牡蠣入りとか食べて大丈夫…!?とちょっと思いました。素食(ベジタリアンメニュー)のお店に行かなかった自分が悪いのですが、幸い平気でしたね~

 

澎湖で日本のお粥に近いものが食べたいなら、港記廣東粥鍋燒麵 がおすすめです。

場所やメニューはこちらに書いています。 うどんもあるので、体調をくずしたときにも◎

そうそう、先日台湾旅行へ出かけた伯母に、ほんだしの帆立味を買ってきてもらったんです~!あっさりしたほうの台湾ごはんの味、再現できるかな?

 

澎湖旅行ガイドブック