台湾・澎湖島(ポンフー) PR

【台湾土産】澎湖(ポンフー)名産のイカが丸ごとたっぷり入った小管醬(シャオグアンジャン)

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愛しの台湾オイルソース"ジャン"シリーズ。今回は澎湖の特色溢れる小管醬(シャオグアンジャン)について書きます。

小さなイカが丸ごとたっぷりと詰まっています。

醬(ジャン)というのは、ペースト状の調味料・濃い味付けがされた食品のことです。

中華料理の調味料として使われる「XO醤(XOジャン)」「豆板醤(トウバンジャン)」「甜麺醤(テンメンジャン)」は、日本でもよく知られていますね

しょこ
しょこ
澎湖は「食べるジャン」の宝庫

澎湖島へ行くためには、台湾本島からさらに飛行機の台湾国内線(または船)を使う必要があるため、なかなか訪れる機会がない場所かもしれません。

飛行機で台北から約50分、高雄から約35分です

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地図で見たときに台湾本島の左側のちょこんとした島が澎湖諸島です

澎湖の海鮮といえば、牡蠣とイカの2種類が有名です。牡蠣スープならば、ほとんどの個人食堂で40元前後からいただけます。臭みも全くなし。

外食しても安価で手軽に食べられるのが嬉しいところ。

澎湖らしい牡蠣のジャンもあります。

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しょうゆ味の牡蠣・ホタテ貝柱のオイル漬けで、日本人受け間違いなしの「食べるジャン」です。 ごはんの上にのせて食べるのがおすすめ。

色々なジャンを試した中で、小管(イカ)を丸ごと漬けているジャンがやはりそのまま食べるのにぴったりで一番使いきりやすかったです。

全般的に醬(ジャン)は、お酒を召し上がられる方や、甘いお菓子が苦手な方へのお土産におすすめの台湾(澎湖)土産です

「小萍的店」のオリジナル手作り小管醬(シャオグアンジャン)

自製小管醬(ズーヂーシャオグァンジャン/zìzhì xiǎoguǎn jiàng)

1瓶250元 (約900円)

ジャンの中では買いやすい価格。澎湖の小門嶼で美味しいと人気の麺線のお店「小萍的店」のジャンです。

試食ができないことも多いジャンですが、こちらのお店のものは味が好みに合うかどうか、無料で出してくれるサービスの小皿で確かめられるのもいいところ。

イカのほかには小魚入りのジャンが販売されています。小魚のほうも麺線とよく合います。茹でたキャベツや、もやしラーメンと相性が良さそう

小魚入りのジャンは、色々なお土産屋さんで販売されているので、好みのものをぜひ見つけて下さい。

澎湖の小管麺線は、日本のにゅうめんに似たあっさりとしたスープが美味しい麺線です。一度は食べておきたい澎湖グルメです。

私は小萍的店の麺線が一番好みです。河豚皮(ハリセンボンの皮のお刺身)も安価で豪快な量!

コラーゲンたっぷり、もっちりコリコリなのでセットで食べてみてください

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小管醬(シャオグアンジャン)を開封したところ


「ここまで詰める!?」と思う位、満杯に入っていました(笑)

オイルが主体のジャンではなく、これこそ具を食べる系のジャンですね。

小皿に盛るだけでもおつまみ一品完成


噛み応えはありますが「かたすぎる…」ということはなく、ごはんのお供にはもちろん、おつまみとしても美味しいジャンです。

ちなみに台湾独特の味はしないので、甘辛く食べやすいです

日本へ持ち帰る場合は、国際線では手荷物禁止品にあたるので、没収されないように受託手荷物(預け荷物)へ入れることを忘れないようにしましょう。

澎湖のイカ 小管(シャオグアン)について

5~9月が旬。大小あり、鎖卷・中卷・透抽・小卷などを指して小管(シャオグアン)と呼ばれています。

一般的には15cm以下のものを指し、小卷(シャオジュアン)が小さめ、透抽(トウチョウ)が大きめサイズです。

花枝丸というイカ団子の花枝(ファージー)はまた種類が別。日本のイカも種類により名前が違いますが、中国語だと全く違う単語なのでより「どう違うの?」と感じますね。
こちらを読む限り、台湾の人も「どう違うねん?」と思っているみたいです。

小管(シャオグアン)の処理法による澎湖での呼ばれ方

活小管 huó xiǎo guǎn


魚市場に並ぶ、早朝に獲れたばかりの新鮮な生イカ。

冷凍小管 lěng dòng xiǎo guǎn

生イカをそのまま急速冷凍。

熟小管 shú xiǎo guǎn

お湯で茹でたあとに冷凍したイカ。

水晶小管 shuǐ jīng xiǎo guǎn


獲れたてのイカを、専門の冷凍加工施設で内蔵を取り除き、表面を湯通しして冷凍(船上で加工しているところもある)

海鮮レストラン、街中の食堂(一部)で食べられます。ピカピカ、ツヤツヤ。透明感が残っていて見た目も綺麗です。

そのままマヨネーズを添えてイカサラダとしてや、わさび醤油で食べます。

加熱し切らない調理法なので、お刺身と茹でたイカの間のような食感。むしろお刺身で食べるよりも、甘さが引き立って適度な弾力があり美味しい

小管生魚片 xiǎoguǎn shēng yú piàn


お刺身で食べる生のイカ。

イカは海から引き揚げた後、2時間くらいで死んでしまいます。そうするとお刺身にはできなくなります。そのため、海鮮レストラン以外で生で食べられるお店は多くありません。

早朝の魚市場で新鮮なイカを買って自分で調理するか、イカ釣りで自分で釣って食べるか…。

日本で問題になるアニサキスが心配なら、生イカはやめておいて一度冷凍処理してあるイカが安心できますね。

イカ釣りは原則的には「釣れたら」お刺身が食べられるシステムですが、なかなか釣れるものではありません

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ちなみに、イカ釣りをするなら東海のツアーなら釣れやすいらしいです。

牡蠣BBQが人気の海上レストラン兼アクティビティ「海洋牧場」でもイカ釣り遊びができます。

しょこ
しょこ
澎湖では一生分の牡蠣を食べたけれど、海が綺麗なためか、一度もお腹は壊さなかったです
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さいごに

数年前、市場で半乾燥イカを買ったら料理用の鹹小管(塩漬けのイカ)だったらしく、辛すぎてびっくりしたことを思い出しました。おかゆの具として食べました~!

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先日、TBSのNスタという番組で大同電鍋が紹介されました。台湾でこの型を買って手荷物で持ち帰りたい場合に参考にしていただければ嬉しいです。

日本公式ショップもあります

「大同電鍋」日本公式売店 

澎湖旅行ガイドブック

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