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澎湖(ポンフー)を350元でまわる!予約制の自由観光バスツアー|台湾好行[媽宮・北環線]

澎湖(ポンフー)を350元でまわる!予約制の自由観光バスツアー|台湾好行[媽宮・北環線]

澎湖諸島は台湾の西50kmに位置している離島で、主な3つの島を中心に大小90もの島々からなっています。

離島といえどもけっこう広く、観光スポットや見どころは数えきれないくらい豊富です。一方で交通事情はとても不便なため、一番効率の良い交通手段は「レンタルバイク」一択でしょう。

 

しかし日本で運転したことがなかったり、事故が怖いから海外では無理…という人もたくさんいるはず。そんな場合の選択肢のひとつとして、2016年に運行開始された澎湖の周遊観光バスがあります。

 

台湾好行バス(媽宮北環線)がおすすめなのは、

  • 澎湖旅行が初めての人
  • 親子連れ
  • 原付・バイクに乗ったことがない人
  • 時間制限がある中で楽しめる人
  • 効率よく人気観光スポットを巡りたい人
  • 暑さにとても弱い人
  • 季節風の強い冬季(10〜3月くらいまで)

 

関連記事|澎湖の交通手段まとめ

夏真っ盛りの季節のほうがバイク・スクーターの運転はラクです。暑くてもバイクを走らせている間は心地よい風があるので思いのほか涼しい。

 

冬季は馬公市内はまだましですが、強風で歩くのがやっとな場所もあるので、長い距離バイクを運転するのはとても怖いし疲れます。

 

経験上、あの風に耐えながら運転しなければならないことを考えると、ひと通りバスでまわれるとしたら、なかなか良いプランだと思います。停車時間の配分も本当にちょうど良い感じ。

 

台湾好行(媽宮・北環線)バスについては、まだほとんど知られていないため色々調べてみました!ただし運行状況については確実ではないのでご了承下さい。最新情報はこちらへ。

 

台湾好行(媽宮・北環線)について|予約方法・特典・利用方法

台湾好行バスは、台湾各地の代表的な景観スポットへ、リーズナブルな価格で遊びに行くことができる観光シャトルバスサービスです。

[媽宮・北環線]は澎湖の北部を6〜7時間でまわる工程となっています。

 

ポイントまとめ

  • 所要時間は6〜7時間
  • 料金は350元
  • 1日1便(夏季の土日は2便)・座席指定
  • 澎湖の指定の旅行会社またはお土産屋さんで購入
  •  オンラインで座席指定をする

 

乗車チケットの予約方法

オンライン予約では支払方法が銀行振込のみなので、澎湖で直接購入します。

● 台湾好行-媽宮・北環線1日乗車券 350元(約1300円)

 

①佳期旅行会社

 月~土 8:00~18:00

 

住所:澎湖県馬公市中山路65-1

 

②典醬家精食館 (代理販売)

 月~日 9:30~22:00

 

住所:澎湖県馬公市中正路75

 

澎湖のバス車内でも買えますが、上記の店舗のほうが良いでしょう。

というのも、乗車チケットを購入したら、搭乗日の前日正午12:00までにオンラインにて乗車するバス停&座席を指定する必要があるからです。ちょっとこれが分かりづらい。

 

該当サイトがいくつもあり、フォームの期限切れで先へ進めなかったり非常にややこしいため、購入したその場で教えてもらうことをおすすめします。

 

● 公式ページ(日本語あり)→ 台灣好行-媽宮・北環線

 

乗車チケットの特典

澎湖県バスが当日・翌日乗り放題(貸切りバス以外) 

 

乗車バス停

  • 公車總站 (バスターミナル)
  • 石滬廣場 (石滬広場)
  • 自由塔 (自由の塔)
  • 第三漁港/雅霖 (第三漁港)
  • 元泰、百事多麗臨時站 (元泰、百事多麗臨時バス停)
  • 澎湖機場 (澎湖空港)  

 

まわれる観光スポット

各観光地で観光用の停車時間がもうけられます。

  1. 通梁古榕
  2. 大菓葉柱狀玄武岩
  3. 漁翁島燈塔 (※月曜日は寄らない)
  4. 外垵餌砲
  5. 西嶼西臺
  6. 二崁聚落
  7. 小門地質公園
  8. 跨海大橋

 

詳細な時刻表と場所の地図

時刻表は以下のサイトにてPDFがダウンロードできます (日本語あり)

→ 台灣好行旅遊服務網

 

台湾好行(媽宮・北環線)でまわる観光スポット①|通梁古榕

停車時間…20分

通梁古榕は、樹齢300年以上にもなるといわれるガジュマルのこと。

 

複数の樹が絡み合って屋根をつくっているように見えますが、驚くことに1本の樹です。

1本1本独立しているかのように見えるのは、茎から空中に垂れ下がった気根が土に達して支えの役割をしているためで支持根と呼ばれ、合計95の気根が育っています。

通梁保安宮(トンリィアンバオアンゴン)というお寺では、台湾でもめずらしい「神様とのお金の交換」ができます。

 

澎湖で有名なサボテンアイスのお店が近くにあります。

 ※ 冬季は休業している可能性が高いです 

 

台湾好行(媽宮・北環線)でまわる観光スポット②|大菓葉柱狀玄武岩

停車時間…18分

澎湖は台湾の三大火山群でもあり、一部の島をのぞきほとんどの岩質は玄武岩

澎湖で一番行きやすく、そして綺麗な柱状を見学できる玄武岩の人気スポットです。

 

大昔、火山から流れ出た溶岩が海で冷やされこのように独特な六角柱状になりました。高さ20mのものも見られ、上部が風化しているのが特徴のひとつです。

 澎湖には玄武岩で有名な離島「桶盤嶼」がありますが、船に乗らないとなかなか見ることができません。

ここまでの立派な玄武岩を間近に見学することができるところはすごいとたくさんの観光客が訪れています。

 

台湾好行(媽宮・北環線)でまわる観光スポット③|漁翁島燈塔

停車時間…20分

漁翁島灯台(西嶼燈塔)は澎湖本島の西、西嶼郷外垵村漁翁島の西南端の高台にある灯台です。軍事施設がすぐ隣です。

 

西嶼燈塔として1778年に作られた台湾最古の灯台は、1875年にイギリス人技師ヘンダーソン氏によって西洋風の灯台に建て替えられました。二級古跡に指定されています。

1951年には軍事的な理由から迷彩柄に塗られましたが、1969年にもとの白色に戻されて現在に至ります。

軍人の見張りの横を通って灯台まで歩きます。軍事施設が写る場所では、写真撮影が禁止されています。灯台の敷地内からも写真撮影の向きにはご注意を。

 

台湾好行(媽宮・北環線)でまわる観光スポット④|外垵餌砲

停車時間…9分

第二次大戦中に日本軍によって造られた「偽物の」コンクリート製の砲台です。

米軍からの攻撃をそらす目的で造られました。誤魔化せていたのかは謎ですね。

漁翁島燈塔からすぐ近く。シュールな看板があるのでぜひ記念撮影を(笑)

 

台湾好行(媽宮・北環線)でまわる観光スポット⑤|西嶼西臺

停車時間…27分

西嶼西台(シーユーシータイ)は、西嶼郷外垵村の海辺に位置する元軍事要塞です。一級古蹟に指定されています。入場料として25~30元が必要です。

清代に清の政治家、李鴻章(リーホンチャン)が名付けたので「李鴻章古堡」や「西台古堡」とも呼ばれます。

 

李鴻章は、日清戦争で日本が勝利した後、下関条約で清側の大使となり調印を行った人物です。日本側の大使には伊藤博文がいました。その際に澎湖諸島は日本側へ割譲(かつじょう)されました。

 

約8ヘクタールの面積があります。内部はアーチ状の石壁のトンネルが続き、高台には弾薬庫・4門の大砲(砲台)が据えつけられています。

トンネルの中にいると過去にタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。

 

台湾好行(媽宮・北環線)でまわる観光スポット⑥|二崁聚落

停車時間…45分

2001年台湾初の伝統聚落保存区認定され、景観を守るため2階以上の家屋は建ててはならないとされます。

二崁聚落の開拓者は陳さんで、ほとんどの住民の名字も陳さんです。

素焼きの赤い瓦、サンゴや貝、玄武岩を組み合わせて作られた家屋の雰囲気に、思わず夢中で写真を撮ってしまうこと間違いなしです。

 

時間に余裕があればこちらのカフェもおすすめです。 

景観がとても素敵です。ドリンクやスイーツも美味しい。

 

台湾好行(媽宮・北環線)でまわる観光スポット⑦|小門地質公園

停車時間…60分

お昼ごはんはこちらで。

 

鯨魚洞(ジンユードン)というクジラ岩が有名です。名前の由来は、長い期間、海水の浸食を受けた玄武岩の中央にぽっかりと穴があきクジラの形に似ているからといわれています。 

小門の地質は珍しい景観のため、小門地質展示中心という無料の展示施設もあります。周りを散策すると、菜宅やサボテンなど澎湖らしい景色に出会えます。

 

通りには小さな個人食堂がたちならび、澎湖の名物料理が食べられます。私が一番好きな小管麺線のお店は「小萍的店」です。

河豚皮(ハリセンボンの皮のお刺身)もモッチモチコッリコリでかなり美味しいので食べないと損です。

 

こちらのスポットだけ1時間では少し短いなと思います。冬季は風が強いのであまり長居したくないですけども…(顔も服も潮風でベタベタになる)

 

台湾好行(媽宮・北環線)でまわる観光スポット⑧| 跨海大橋

停車時間…21分

澎湖跨海大橋(ポンフークアハイダーチィァオ)は、澎湖島の白沙郷エリアと西嶼郷エリアをつなぐ重要な交通路です。台湾で一番長い橋で全長2,494mあります。

 

1970年に初めて開通するまでは船が唯一の交通手段でした。現在の跨海大橋は橋梁の腐食により1996年に完成した2代目。旧跨海大橋の跡は、今でも白沙郷から西嶼郷へ向かう途中の右手側に見ることができます。

一番初めに寄ったところの逆側(西嶼)で停車するようです。澎湖では大人気の記念撮影スポットです。

 

台湾好行(媽宮・北環線)まとめ&澎湖冬のお土産プレゼントキャンペーン!

月曜日は灯台を見学できないため、それ以外の日を選ぶのがベストです。

 

2018年10月には、スマホアプリでのスタンプラリーイベントが組まれ、すべて集めるとスーツケースタグが澎湖空港内の旅客服務中心でもらえるイベントがありました。

 

澎湖Fun玩日
澎湖Fun玩日
開発元:魔方數位有限公司
無料
posted withアプリーチ

スタンプラリー以外のコンテンツは…全然ダメ(笑)

ふだん使い慣れている日本(または日本語対応)のアプリのすごさが分かる。台湾好行の公式サイトも、デザインに凝りすぎて重く分かりにくいんですよね…。

 

2018年度冬の澎湖観光キャンペーン中

期間…2018年11月5日〜2019年4月30日まで

いつもは商品券だけど、あっという間になくなるから?か今年はお土産セットですね。

 

● 中身

  • 和風干貝醬(ホタテのソース)
  • 9種類の中から4個 ※ランダム

 

● 必要なもの

  • パスポート
  • 航空券または船のチケット

 

● 引換場所

  • 澎湖空港
  • 典醬家中正門市(中正路75號)※土産店
  • 澎湖地質公園中心
  • 望安(全家超商) ※離島のファミマ
  • 七美旅客服務中心 ※離島

 

18歳以上が条件。

5万セットがなくなり次第終了。4月までは絶対に残っていないと思う。

 

▼キャンペーン詳細

「2018世界最美麗海灣澎湖觀光遊客伴手禮」兌領及發放注意事項 – 澎湖樂遊趣 好禮大放送

 

▼残りの数は…

澎湖樂遊趣 好禮大放送 – 旅遊世界就從澎湖開始